2018/11/29 Thu 00:09
読売新聞グループ主筆の渡辺恒雄氏の「死亡説」が流れマスコミは大慌て!★広報は「事実無根」と否定し、渡辺氏は通常通り業務をしていると伝える…の巻





話題:一般ニュース







「メディア界のドン」ナベツネこと、渡邉恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)に危篤の噂が流れた。

「11月16日夜、『読売幹部の緊急会議が開かれている』との情報が駆け巡ったのです」とは、官邸関係者の弁。

メディア各社も一気に動いた。

「『もしや亡くなったのでは……』という情報も広まった。すぐに政治部、経済部、社会部の記者に、一斉に裏取りの号令が下りました。しかし、結局どの社も確認が取れませんでした」(胡散臭い全国紙記者談)

「Xデー」が来たとばかりに、狂騒は渡邉主筆の過去の経歴にまで及び、「ナベツネは東大生時代に共産党員だったから、共産党幹部に確認を取りに行った記者もいた」(胡散臭いテレビ局関係者)という始末だ。

「戦後最高の政治部記者」といわれ、歴代総理をはじめ大物政治家に食い込んできた主筆。

「安倍(晋三)総理とも懇意で、『安倍くん』『ツネさん』と呼び合う仲です。『2人で解散時期を決めている』なんて永田町でいわれるほど」(胡散臭い政治部デスク談)

これほどの人物ともなれば、大騒ぎは無理もない。

本誌が、グループ本社広報に問い合わせると、こう回答があった。

「渡邉は、その(入院)後回復を続け、出社しての業務も始めています。(危篤説)事実無根です。当部ではこうした誤った情報に基づくお問い合わせを受けましたが、いずれについても事実ではない旨、お伝えをしています」


ではなぜ、誤った情報が流れたのか。


発信源の一人と目される著述家が、本誌にこう語った。

「話の内容が内容だけに、不特定多数が目にするSNSに書くような話ではありません。そのため、私が運営する有料メルマガの会員限定で、この情報を共有しました」

もっとも高齢とあって、今夏から「健康不安説」はあった。

「たしかに8月下旬に頸椎の一部を骨折し、入院。一時容態が危うい、と報じたメディアもあったが、その後に持ち直した。11月22日には、本社に来ていたよ。出社するとランプが点くので。体はともかく、頭はしっかりしていて、入院中も病院から指示を飛ばしていた」(胡散臭い読売関係者談)

健康事情がメディア業界を右往左往させるとは、まさに「ドン」の面目躍如か。

(週刊FLASH発)













死んだはずだぞ、ナベツネよ!

ゾンビか、あんた!?


粋な読売 見越しの松に

仇な姿の 薄い髪

死んだ筈だよ ナベツネさん

生きていたとは お釈迦さまでも

知らぬ仏の ナベツネさん

エーサオー 大手町



結論:ナベツネさん、志村けんと同列になり申した。

レジェンド殿堂入りざんす!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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