2018/12/17 Mon 00:33
女芸人が地上波で放送不可能な過激な下半身ネタを!?★松本人志「ドキュメンタル」最新作のレビューが大荒れ!…の巻





話題:芸能ニュース







松本人志が手がける人気バラエティ「ドキュメンタル シーズン6」(Amazon Prime)が、11月30日から順次配信されている。

今回の出演者は、今までよりも女性が多いという。

「シーズン6は、FUJIWARA・藤本敏史や陣内智則など恒例メンバーのほか、森三中・黒沢かずこ、友近、ハリセンボン・近藤春菜、ゆりやんレトリィバァといった女性メンバーが多数出演。同番組では毎回、地上波で放送不可能な過激な下半身ネタが展開されますが、スタッフによると、この収録には海外からアマゾンの幹部が視察に来ていたとのこと。もしかすると、それを見越して女性芸人を大量に投入したのかもしれません」(胡散臭いテレビ誌記者談)

そのため今回は下半身ネタが抑えられるかと思いきや、ゆりやんは肌見せの多い水着で登場し、本編のほとんどを胸の先端が飛び出た状態で出演。

さらに後半は力士のモノマネで、上半身マッパ姿になるなど攻め続けた。

また、クライマックスでは、艶ビデオさながらのシーンが繰り広げられ、視聴者を驚かせたという。

「友近は今回、短いスカートから生足を出したテニスウェア姿で登場します。その際、下半身を全出しにしたスリムクラブ・真栄田賢のイチモツを、彼女がテニス用語を言いながら、足で擦り続けるという衝撃的なシーンがあるんです。これらのシーンには『意外にもメチャクチャ興奮してしまった』『友近とゆりやんの頑張りが凄い』と称賛の声が飛び交いました。しかし女性芸人が増えたことで、全体的にコント的なノリが続くことなどから『即興劇がパターン化していて辛かった』『前作の方が面白かった』など、これまでのシリーズでもっとも賛否両論のレビューが飛び交う事態となっています」(前出・胡散臭いテレビ誌記者談)

松本による実験番組と言われる「ドキュメンタル」。

今回は女芸人が多数出演したことで様々な意見があがったようだ。

(アサ芸プラス発)












単なるネットのエロ番組やんか!(´д`|||)

女芸人→エロ効果あり、と安直に考えてしまったか。

とりあえず、笑わせてくれ。

ネットであるなしに関わらず、芸人なら笑わせてくれ。( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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