2018/12/17 Mon 00:34
有名人マジギレ事件簿★上沼恵美子が生放送中に明石家さんまに対し大激怒した件をリプレイする…の巻





話題:芸能ニュース







とろサーモン・久保田かずのぶと、スーパーマラドーナ・武智による暴言問題について、自身の番組で「暴言だなんて言ってますけど、全然結構です」と、後輩の失言にも許しを与えたように見えた上沼恵美子。

しかし、11日に公開された『女性自身』(光文社 )のインタビューでは、今後の共演について聞かれると、「いや〜、その気はまったくないです(笑)」と返答し、共演NGとなる可能性を示唆した。

そんな上沼は一部で、他人の仕草や態度を敏感に受け取る人間だと言われており、過去には、明石家さんまと生放送中に口論したこともあった。

それは2016年に放送されたトーク番組『さんまのまんま』(関西テレビ)にて、さんまと上沼がガチンコトークを繰り広げた時のこと。

そこで上沼は、22年前にさんまと共演した思い出を語り始めた。

その日、現場で上沼が待機していると、「なんで今日、こんなに収録早いねん!」と声を荒げるさんまの声が聞こえてきたという。

そして、スタッフが「今日のゲストは上沼さんなんで、大阪に帰れるよう、早く収録しなければならないんです」と説明すると、さんまは「あ〜そうかいな〜! あ〜! おかげで寝不足や〜!」と嫌味を言われたと上沼が暴露。

これにさんまは「絶対に言ってない!」「謝ってください! 先輩にそんな失礼なことを言うわけがない!」と完全否定するも、上沼は「足を踏んだ人は覚えてないねんて。踏まれた人は覚えてんねん!」と返した。

その後も、ひたすら言った言わないの応酬が続き、さんまが「そのプロデューサー呼んでこい!」と吠えると、上沼も負けじと「さんまさんのイメージを下げるようなこと言いたないと思うんやけど、私はかまへんと思う。なぜなら当時38歳、明石家さんま日本一、それから30年君臨する。この方はすごいよ。そんな嫌味なところも持ってないとあかんて!」と発言。

両者は一歩も引くことなく、終盤になってもまださんまが「謝ってください!」と連呼していると、上沼はついに「なんで謝らないかんの! だから私39歳から61歳まで、どっかの片隅に嫌なもん持ってたわけや! 謝るのはそっちですアホ! そっちや! 謝んのは!」とブチギレ。

さらに、「カメラ回ってたら、さんまさんはそんなことおっしゃいませんよ。誰がゲストやねん、大阪に帰さなあかん、ややこしいゲスト呼ぶな、なんて言わへん。そやけど、カメラ回ってない時やから、そんなことおっしゃったの」とまくし立てた。

これに「酷い奴ですやんか、それ!(笑)」と、さんまが笑いにすると、上沼は「いや、酷い奴よ! あなたは38の時、酷い奴やったよ! ものすごい尖ってたもん! でもいい。もういいや! あなたは尖がってたって君臨して、ここまで来たんやから! あなたは一番偉いんやから! 日本一や!」と叫び、スタジオを後にしたのだった。

共演から22年経っても、さんまとの件を腹に据えかねていた上沼。

M-1芸人とのことも、この先ずっと引きずることになるのかもしれない。

(リアルライブ発)














いつまでも根に持つ上沼恵美子。

さんまでさえこうなら、久保田や武智は完全に共演NGだな。( ̄ー ̄)

なら武智よ、生涯死んだ魚の目をしていろよ。

そして、生きる屍キャラになって、芸人墓場をさ迷え!(* ̄∇ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







コメント(2)




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