2019/5/18 Sat 01:08
不登校の10歳のユーチューバー・ゆたぼんの記事は“親の売り込み”だった?★記事を掲載した新聞社に問い合わせして明らかになった真相…の巻




話題:一般ニュース







「不登校は不幸じゃない」などの発言が話題の10歳のユーチューバー・ゆたぼんに関するある動画が話題になっている。

地元・沖縄の新聞「琉球新報」にこれまで2回取り上げられ、その中で不登校になった理由のひとつとして、「小学校3年生のときに居残りして宿題をするように命じられ、叩かれた」と紹介されていたゆたぼん。

ゆたぼんは新聞掲載について自身の動画で紹介し、10日にアップした動画の中では「俺のユーチューブのコメントでアンチがいっぱい来て苦しんでる子のコメントが見えないから、『琉球新報』の方に電話をしてください」と不登校児や悩みを抱えている子どもに呼びかけていた。

そんな中、ユーチューバーの「へずまりゅう」が13日に「【神回】10歳のYouTuberゆたぼんについて取材した記者に電話をしてみたら…」という動画を投稿。

その中で、実際にゆたぼんの動画で元気づけられた子どもがいるか検証するために、「琉球新報」のお客様相談室に電話。

新聞社側はゆたぼんがそのように呼びかけていることを把握しておらず、「それに関するお電話は全く来ていない」と回答していた。

その後、ユーチューバーは編集部の担当者の元に電話。

その中で教師からの体罰については学校側に取材はしておらず、本人たちの言い分を元に記事にしたことが明らかになり、ユーチューバーが「(ゆたぼんを)取り上げた理由はなんですかね? 沖縄の方ですごい有名になってるってことですかね?」と質問すると、「有名になっているわけではなく、彼が取り上げてほしいと。活動をしているがいまいち広がりがないので、(取り上げてほしいと)お手紙をいただいて」と、ゆたぼん側が記事の企画を持ち込んだことが判明した。

これについてネットからは、

「やっぱり作られた話題だったのか…」

「不登校児に響いてないって結局独りよがりな“革命”なんだね」

「この件について本人なり父親なりに釈明してほしい」

という声が殺到している。

「また、これについて子役として活動していた“はるかぜちゃん”こと春名風花もツイッターで、『もしかしたら僕らはまんまと乗せられているだけなのかもしれない』と驚きのコメント。『歌やダンスをやらせて再生回数が伸びなかったから、不登校キャラで子どもを売り出す。最初から話題に乗れば乗るほど、あのお父さんの思うつぼだった。これで注目を浴びたらダメだ。ゆたぼん君の将来を心配するなら、私達が一切話題に出さないことが正解だ』とゆたぼんの将来を危惧するようなコメントを出しています」(胡散臭い芸能ライター談)

賛否を集め続けているゆたぼん。

まだしばらく騒動は続きそうだ――。

(週刊実話発)

ゆたぼん公式ユーチューブチャンネルより
www.youtube.com












つまり、父親が仕組んで実の子にユーチューバーをやらせていただけなんだな。

歌やダンスをやってみて再生回数が伸びなかったから、不登校キャラで子どもを売り出してみただけ。

しかし、これのどこが革命になるのか?

そもそも、キャラで不登校などするもんじゃない。

父親、出てきて説明せよ!

速やかに学校へ行かせろ!

参考までに、ゆたぽんのYouTubeを眺めてみましょう。

父親の気配がプンプン漂っていますぞなもし。

あほくさ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







コメント(2)




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