2019/10/11 Fri 02:27
韓国で日本人がノーベル化学賞受賞を報道★韓国ネットユーザー「リチウムイオン電池は不買運動しないの?」★英科学誌・ネイチャーが韓国をバッサリ!★「カネでノーベル賞は買えない」…の巻




話題:隣国・韓国



韓国で日本人がノーベル化学賞受賞を報道★韓国ネットユーザー「リチウムイオン電池は不買運動しないの?」…の巻







日本人を含む3名がリチウムイオン電池を開発したとして2019年ノーベル化学賞に選ばれた。

ノーベル化学賞に選ばれたのは、大手化学メーカー「旭化成」の名誉フェロー、吉野彰さん、テキサス大学教授のジョン・グッドイナフさん、ニューヨーク州立大学のスタンリー・ウィッティンガムさんの3人。

今や当たり前のように利用されているリチウムイオン電池。

スマホやノートパソコン、モバイルバッテリーにも利用されているバッテリーだ。

吉野さんは充電出来るバッテリーの小型化と軽量化を目指した。

そんな報道は日本だけでなく韓国でも大々的に報じられた。

そのニュース記事には200件以上ものコメントが付けられており、

「政治的なことにばかりこだわらないで、これを見習え」

「リチウムイオンパッデリーは不買運動しないの?」

「どうして羨ましがるの? 韓国もノーベル賞があるじゃない 金大中様(皮肉)」

「部品や素材の国産化は、このように基礎技術から磨かなければならないのに、産業そのものが死んでいくことを知らず、先に大口をたたいて外部と垣根を築いているとは、実に愚かな」

「リチウムイオンバッテリー不買してみろよ反日どもw」

「これが日本の技術力だよ」

「あの日本人おかげさまで人類がバッテリーを簡単に充電して
使えるのだよ」

という意見が書かれている。

また中には

「科学分野のノーベル賞24個。このような国が近くにあるというのに、一切の祝福もせず、学問的科学的にリードしていた隣国を尊敬して親しく交流しながら徹底的に学ぼうとせずに、謝罪だけ要求し続けて、ユニクロの不買まで」

という意見も書かれていた。

(ゴゴ通信発)








英科学誌・ネイチャーが韓国をバッサリ!★「カネでノーベル賞は買えない」…の巻







韓国の「ノーベル賞コンプレックス」に英科学誌ネイチャーが切り込んだ。

科学分野の受賞者が1人も出ない背景を分析、国内総生産(GDP)比で世界最大級の投資を行う韓国に「カネより大事なものがある」と冷や水を浴びせている。

「韓国が研究開発に世界最大の投資をする理由」と題した特集記事で同誌は、韓国の研究開発投資のGDP比が1999年の2・07%から、2014年に4・29%へと倍増、イスラエル(4・11%)や3%台の日本、2%台の米国や中国を上回っているとした。

ノーベル賞をめぐっては、15年は北里大特別栄誉教授の大村智氏が医学・生理学賞、東京大宇宙線研究所教授の梶田隆章氏が物理学賞に決まり、日本の自然科学分野での受賞は21人になった。

片や韓国は、00年に金大中元大統領が平和賞を受賞しているのみで、自然科学分野ではゼロ行進。

「21対0」というスコアも韓国で報じられ、ノーベル賞コンプレックスを刺激している。

















これが現実だ!

受け入れよ、韓国よ!(ノ`△´)ノ

しかし、ノーベル賞の季節になると隣の半島から聴こえてくる「アイゴー、アイゴー」の声。

うるさいんだよ!(# ゜Д゜)

ノーベル賞は、金をバラまいても、ロビー活動をしても、受賞できるものではないんだよ。

それがわからんアホンダラ!

もう国が滅びるまで、ノーベル賞コンプレックスをこじらせていろ!

ワールドカップサッカー大会で審判を買収して勝利を買い取ったおまエラには、絶対、絶対、わからんだろうから。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-