2019/12/14 Sat 02:26
大物歌手たちが「NHK紅白ブタ合戦」に出場しない理由…の巻





話題:芸能ニュース








大みそかに行われるNHKの紅白歌合戦の出場歌手発表が行われたのは先月14日だったが、その後、追加の出場歌手などが発表された。

まず、発表されたのはデビュー40周年を迎えた歌手の竹内まりや。

竹内にとって初出場で、特別企画として08年の同局の連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌「いのちの歌」を歌唱する。

続いて、発表されたのは人気バンド・RADWIMPS。

今年公開されヒットしたアニメ映画「天気の子」(新海誠監督)の主題歌と劇中歌を担当しており、大みそかのステージではこれらの楽曲を特別バージョンで盛り上げる。

「竹内はこれまでNHKが何度もオファーし断られ続けていたが、今年はメモリアルイヤーということもあって、竹内はようやくオファーを受けることになった。RADは曲がヒットしたわけではないので、なぜ出場することになったのか疑問」(胡散臭いレコード会社関係者談)

発売中の「女性セブン」(小学館)によると、米津玄師、あいみょん、スピッツらが出場を辞退したという情報が流れているという。
 
米津は昨年の紅白に初出場。

地元・徳島県の大塚国際美術館から生中継で大ヒット曲「Lemon」を熱唱。

紅白初出場となる菅田将暉の「まちがいさがし」とFoorinの「パプリカ」どちらも米津が作詞作曲。

共演が期待されたが、同誌によるとNHKに「出ない」と明確に伝えたというのだ。

出場を辞退するアーティストの多くは、紅白の「拘束時間の長さ」を理由に挙げるのだとか。

リハーサルを重ね、本番での司会者との質疑応答も一字一句決まっていて、せりふを覚えないといけないのも負担のようだ。

「すでに売れているアーティストたちにとっては、紅白に出場したところであまりメリットがない。ギャラも民放の音楽番組に比べると驚くほど格安。来年以降も辞退する歌手が増えそうだ」(胡散臭い芸能記者談)

本番が迫る中、新たに出場者発表があるかが注目される。

(リアルライブ発)















大物歌手が辞退してばかりの紅白ブタ合戦!

なら、出ている歌手は小物かいな?( ̄ー ̄)

昔ほど、出場する価値も、権威も、有り難みもなくなった紅白。

年末年始は、仕事をしないでゆっくりしていたいのだろうか。

大物歌手はたぶん、それなんだろう。

さすが大物歌手だブー(^0_0^)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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