2020/2/22
Sat
02:05
制作費カット指令のフジテレビが決断した「石橋貴明の次のリストラ候補
フジテレビが本気で大御所の「整理」を始めたようだ。
2月18日発売の「女性自身」(光文社)によると、とんねるず・石橋貴明がMCを務めるバラエティ番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が今夏で打ち切られるという。
「2018年4月に始まった同番組は、長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』終了後、功労者である石橋のために用意された“慰労番組”でした。石橋のギャラは1本100万円と破格でしたが、視聴率は一時2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)台に低迷。昨年フジテレビの社長が交代し、各番組には年間2〜3億円ほどの制作費カット指令が出ているといいます。『たいむとんねる』は制作費が高いだけでなく、DVD化も見込めないため、これ以上の存続が難しくなったのでしょう」(胡散臭い週刊誌記者談)
フジテレビでリストラ対象となっているのは石橋だけではない。
ネットやYouTubeの台頭でテレビを見る視聴者が激減している状況下では、できるだけ出演者のギャラを抑えたいのがテレビ局の本音。
となれば、最大のお荷物なのが、ギャラが高額な大御所たちだ。
「タモリやたけしの出演も減ってきていますが、次のリストラ候補筆頭と言われているのが志村けんです。フジテレビでは冠番組『志村でナイト』がありますが、いつ終了してもおかしくない。一度終われば、新番組を立ち上げるきっかけもないですから、志村は事実上の引退となるでしょうね」(胡散臭い芸能関係者談)
そして、明石家さんまの冠番組『さんまのお笑い向上委員会』にも局側からのメスが入るという。
■若手芸人の鬼越トマホークも『向上委員会』をボロクソ批判?
「毎回、10組前後の芸人がひな壇に座りますが、出演料を圧縮するために芸人の数が大幅に減らされそうです。視聴率的にも4%前後で裏番組の『マツコ会議』(日本テレビ系)にダブルスコアで負けることもある。昨年11月のラジオ番組ではお笑いコンビの鬼越トマホーク・坂井良多が『向上委員会』について、『本当はみんな関わりたくないんですよ。あんなの赤紙と一緒ですから』『あれはフジテレビの功労者であるさんまさんの死ぬまでの思い出作りの番組』『(ひな壇芸人は)喜び組ですから』とブッタ斬っていましたが、いつまでもポジションを譲らない大御所には若手芸人も辟易しているようです」(前出・胡散臭い記者談)←ひな壇芸人もムダやんけ!(
# ゜Д゜)
大御所芸人も「老害」と言われる前に退場するのが賢明か。
(日刊サイゾー発)
たけしは笑いの出し殻。
さんまは笑いの廃棄物。
しむけんは笑いの粗大ゴミ。
処分する時が来たようだ。( *・ω・)ノ
さようなら、昭和のお笑いの巨匠たち。
あなたたちの芸能界での功績は、決して忘れます。
歴史は忘却なり!(´д`|||)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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