2020/2/23 Sun 02:15
KinKi Kidsの堂本光一が共演NGを出していたジャニタレ…の巻





話題:芸能ニュース







KinKi Kids・堂本光一が演出も手掛ける主演ミュージカル「Endless SHOCK」が上演中だ。

恩人の故・ジャニー喜多川さんが不在となって初の本公演は20周年。

3月30日の夜公演で通算1800回を迎える予定で、自身が持つミュージカル単独主演のトップ記録をさらに更新する。

堂本剛とKinKiとしてコンサート活動も続けており、コンビ唯一の地上波レギュラー番組「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ系)も好調。

アイドルと俳優の2足のワラジを履き続けている光一を、リスペクトする者は多い。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉はそんな1人だ。

といっても、宮田の場合はやや特殊。

20年以上も熱を上げているのは、お母さんなのだ。

アイドル誌の胡散臭い取材ライターは言う。

「部屋は、光一さんのポスターだらけ。みやっち(宮田)が学校から帰ってくると、家では常にKinKiの歌が流れていて、お母さんは時間をかけて洗脳したのです。小・中学生のときは、“こうちゃん(光一の呼称)ヘア”を強要。理容院に行くときは光一さんの雑誌の切り抜きを持たせて、『これと一緒にしてください』と言うようにしつけていた」

母は、幼きわが子に「俊くんも光一くんみたいに王子様になるんだよ」と言い聞かせた。

だが、当の宮田は学生時代にいじめられた経験があるため、容姿に自信を持てずにいた。

ジャニーズオーディションに合格して、ジャニーズJr.時代はさまざまなグループに所属、スポットライトを浴びるようになって、ようやくポジティブになれた。

ジャニーズ屈指のアニメオタクで、異常なまでの愛情の注ぎ方はSnow Man・佐久間大介と肩を並べる。

部屋はアニメグッズだらけで、コミックマーケットやアニメイベントにも“参戦”する。

かつて、「ラブライブ!」東京ドーム公演でうろつく姿をファンに激写され、SNSで拡散されたことで、事務所関係者からお灸を据えられた。

その心酔ぶりは、光一の耳にも入っている。

メンバーの北山宏光がKinKiの番組に出たとき、「キスマイにオタクのやつ、おるやろ。あいつはうちの番組、呼ばんでエエから」と、暗に共演NGを突き付けたからだ。

それでも、アニヲタをやめるつもりはない。

母からは「もういい年(31歳)なんだから、そろそろジャニーズっぽくカッコいいことやんなさい」と忠告されているが、そればかりは従えないようだ。

キスマイは、ドームツアーをフルハウスにできて、昨年の「NHK紅白歌合戦」に初出場した選ばれしジャニーズ。

道程はKinKiと同じだ。

いつか歌唱共演できる日がくるに違いない。

(リアルライブ発)














>母からは「もういい年(31歳)なんだから、そろそろジャニーズっぽくカッコいいことやんなさい」と忠告されている


↑その年では、もう王子様はムリ!( ̄ー ̄)

更に、アニヲタも辞めない。

なら、マイロードを生きるしかない。

ついてきてくれるファンがどれだけいるか知らんけど、宮田俊哉はそれ以外やりようがないんだから、それやれ!

しかし、この母は頭がおかしい。

正気に戻れ!♪ヽ(´▽`)/



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-