2020/9/28
Mon
02:12
菅義偉総理の「韓国人国際排除政策」に狼狽する文在寅大統領…の巻
話題:隣国・韓国
文在寅大統領は16日、菅新総理に就任を祝う書簡を送り、「韓日関係をさらに発展させるため共に努力していこう」と述べた。
また、丁世均(チョン・セギュン)首相も祝いの書簡で、「未来志向の韓日関係発展のため対話と協力を強化しよう」と述べた。
これに関して大統領府の報道官は、日本政府といつでも向かい合って座って対話し疎通する準備ができており、日本側の積極的な呼応を期待すると付け加えた。
しかし、菅総理は真逆の断交へと舵を切った。
これについて朝鮮日報は、「菅総理の外交政策の基調が、『コリア・パッシング』に向かっているのではないかとの懸念がある」と報じ日本が完全無視したことに不満を表明している。
確かに、菅総理は就任後初の記者会見で、米国、中国、ロシアに言及した。
北朝鮮についても「拉致問題は前政権同様、最も重大な課題であると語った。しかし、周辺国の中で韓国にだけは言及がなかった。韓国は、文政権が祝いの書簡を送ったことで、日本との関係改善を働きかけていると言いたいのであろう。しかし、言行不一致が文政権の特徴でもある。文政権が『何を言うか』ではなく『何をするか』で判断しないと政策を誤ることになる。就任祝いの書簡の中できれいごとを述べても、実態が反映されていない。日韓関係を悪くした元凶は安倍前総理でなく、文在寅大統領本人である」
韓国政府の行動を改めた時に初めて日韓関係の改善ができるということを文在寅氏がしっかり認識し、実際に行動に結びつけなくては日韓関係は前進しないのである。
菅総理になって日韓関係を共に発展するべく努力していこうと言っても、日韓関係を悪くする原因を自分で作っておきながら、これを改めずにどのように関係発展の努力をするというのか。
これまで日本側は様々な交渉の局面で日韓関係を重視する立場から、韓国側に相当な譲歩を続けてきた。
しかし、徴用工問題のように、日韓関係の根本を崩す行動、慰安婦のように最終的不可逆的合意を平気で破棄する行為を目の当たりにして、もはやこのような妥協はできないと悟ったのだ。
これ以上韓国側が敷いたレールの上で日本側に譲歩を求めても、譲歩できるものではない。
(JBpress発)
未来志向と言いながら、常に後向きの韓国政府。
徴用工問題のように日韓関係の根本を崩す行動、慰安婦問題のように最終的不可逆的合意を平気で破棄するようなやつらとは、いくら外交をしても意味がない。
つまり、ホラ吹き&裏切りの韓国政府なんて、金輪際信じてはならないってことになる。
だから、もはや新たなる条約など結ぶ必要はないし、まず結べないだろう。
これまでに締結された日韓の条約を順守し、合意事項を履行すべし。
たったそれだけのことなのに、平気でこれらを反故にしておいて、そのくせバカの一つ覚えのように「未来志向」を連呼するアホンダラ!
「未来志向」なら日韓の合意事項を守り、終わった話を蒸し返すなよ、このブタ野郎!
日韓関係をグダグダにしたのは韓国政府なんだから、韓国政府がまず日韓の現状をどうするかを考えるべき。
それを考えられないようなバカ政府なら、日本はもうこんなバカは相手にしません!
韓国抜きでアジアについて考えようぞ!( *・ω・)ノ
だって、韓国なしでもどうにでもなるんだもん。
韓国があると面倒ばかりだし。
だから、韓国はスルーするのが1番なんだブー(^0_0^)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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