2021/1/19 Tue 01:23
日テレ渾身のゾンビドラマ『君と世界が終わる日に』に厳しい声が相次ぐ★竹内涼真「ピーク過ぎた」発言に真実味増す…の巻




話題:芸能ニュース






竹内涼真主演の日本テレビ系連続ドラマ『君と世界が終わる日に』が1月17日にスタートし、初回の平均視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

日テレが「いま世界中で注目のジャンルに、日ドラが地上波ゴールデンタイム連ドラで初の本格参戦!!」を謳う同作は、Huluと共同制作のゾンビサバイバルラブストーリー。

シーズン1を地上波で放送し、シーズン2を3月からHuluで配信するという。

恋人役の中条あやみのほか、笠松将、飯豊まりえ、大谷亮平らが出演。

初回では、トンネル滑落事故に遭った青年(竹内)が命からがら脱出するも、ゾンビだらけの世界に愕然。

わずかな生存者と行動を共にしながら、必死で恋人を探す姿が描かれた。

すでにシーズン2が決まっており、放送前から「続きはHuluで!」という最近の日テレの“お決まりパターン”が予想されるからか、『きみセカ』の視聴率は少し寂しい印象だ。

なお、同枠は前期の玉木宏主演『極主夫道』の初回が11.8%を記録し、前々期の中村倫也主演『美食探偵 明智五郎』も10.0%と2ケタ発進だった。

ネット上ではヒットした韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』に「似ている」という声が相次いでいるほか、断片的な展開に対し「バイクで転んで腕を縛る程の怪我はどこへ行ったの?」「あれだけ体育館にいたゾンビはどこいったん?」「ゾンビものだから仕方ないとはいえ、こんなにご都合主義の演出で大丈夫?」と疑問の声が目立つ。

さらに、竹内は昨年12月の舞台の製作発表会見で、「“キャーキャー”のピークはもう過ぎましたかね。2年前くらいに、だんだん過ぎていったんですけど」「またちょっと再生していきたいと思ってます」と自虐的にコメントしており、実際、以前のような人気がなくなった可能性もありそうだ。

とはいえ、「日本生まれのゾンビドラマに頑張ってほしい!」「これから面白くなりそう」と期待をにじませる視聴者もいるため、今後の展開次第といったところだろう。

シリーズ化が決定しながらも、不穏な空気が漂っている『きみセカ』。

竹内の黒歴史にならないことを願うばかりだ。

(エンタMEGA発)













竹内涼真「ピーク過ぎた」発言に真実味?

>「ORICON NEWS」(オリコン)が毎年恒例となる「男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」を発表したが、これまで常連だった俳優・竹内涼真の名前がトップ10から消えたことにネットが騒然となっている。

>竹内は、2017年の同ランキングで初登場1位に。

>その後も18年は2位、19年には5位と上位に位置していた。

>しかし、俳優・竹野内豊が1位に返り咲いた今年はトップ10圏外に。

>一時は「国民の彼氏」とも呼ばれた竹内の人気急落が浮き彫りとなった形だ。

>この結果にネット上では「竹内涼真無敵時代、終わっちゃったのかな」といった声が上がっている。

>「竹内さんの好感度が一気に下がった原因といえば、やはり前恋人である女優の吉谷彩子さんとのいざこざでしょうね」と語るのは胡散臭い週刊誌記者。

>竹内は今年5月、緊急事態宣言下にもかかわらず新恋人とされる女優でモデルの三吉彩花とマスク無しで外出したり夜な夜なドライブデートを行っていた、コロナ禍の中で同棲していた吉谷を自宅から追い出したなどと「FRIDAY」(講談社)にスクープされた。

>「その後も、吉谷さんに生活費を100万円近く立て替えてもらっていたことや、吉谷さんが私物引き取りを希望しているのに対応しないこと、最終的にはお互いのマネージャー同士が話し合うまで関係がこじれてしまったことなどが一部で報じられ、私生活がだらしないという悪印象がついてしまいました」(前述の胡散臭い週刊誌記者談)


↑これが原因だよ。

ゲス野郎なのがバレただけさ。

もはやキャーキャー言う理由はないだろうに。

加齢のせいではない、性格の問題だ!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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