2021/1/21 Thu 01:16
感染を防ぐ効果はなかった?★新型コロナのワクチン接種を拒む医学界から「絶対に打ちたくない」との声★そもそもワクチンは感染を予防するものではなく重症化を防ぐためのもの…の巻





話題:新型コロナウイルス







世界各国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっている。

日本でも来月下旬、医療従事者や高齢者から順に接種が始まる見通しだ。

だが「絶対に打ちたくない」という声も、医学界から聞こえてくる……。



そもそもワクチンは、感染予防にならないのだという。

「誤解されている方が多いですが、季節性のインフルエンザなど注射で打つタイプのワクチンは、ウイルスの感染自体を防ぐことはできません。新型コロナウイルスのワクチンも同じで、打ったとしても感染を防ぐ効果はないのです」

そう解説するのは東京大学薬学部の池谷裕二教授。

ワクチンはあくまでも「重症化を防ぐ」ために打つものなのだという。

誤解を生みやすいのは、「数字」が独り歩きするせいかもしれない。

例えば、ファイザー社のワクチンは「65歳以上に94%の有効性」などと報じられるが、

「有効性94%などと聞くと、ワクチンを打った人の94%が感染しないとの印象を持つ人もいるでしょうが、違います。ワクチンを打っていない集団で100人感染し、打った集団で10人が感染した場合、有効率は90%ということになる。あくまで打った人と打たなかった人の感染の割合を見ての比較です」(国際医療福祉大学の松本哲哉教授談)

さらに、日本政府が供給を受ける契約を結んでいる数種のワクチンは、弱毒化させた病原体などを使う従来型のワクチンではない。

たとえばファイザー社とモデルナ社のワクチンでは「メッセンジャーRNA」なるものを注射する。

新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏の解説によると、「体内にコロナウイルスの表面のトゲトゲと同じものを作らせ、それに免疫が反応するという仕組み」だそうだが、岡田氏は「絶対に打ちたくない」と強調する。

「メッセンジャーRNAは、本来われわれの体内で短時間で消滅するようになっている。今回のワクチンではその特性を何らかの方法で変え、分解されないようにした。分解されないとすると、注射されたメッセンジャーRNAは体内に半永久的に残るかもしれず、それがどう影響するのか誰にも分かりません」←なにそれ?( ̄□ ̄;)!!

もちろんワクチンには、高齢者や基礎疾患を持つ人など、リスクの高い人の重症化を防ぐ利点もある。

(週刊新潮発)















ワクチンは打ったとしても新型コロナの感染を防ぐ効果はないんだって?

ワクチンはあくまでも重症化を防ぐために打つものだったのだ。

知らなかった。(´д`|||)

感染しても脱毛が少なくなるおまじないのようなものか。

知らんけど。( ̄ー ̄)

しかし、

>分解されないとすると、注射されたメッセンジャーRNAは体内に半永久的に残るかもしれず、それがどう影響するのか誰にも分かりません。


↑なんか世界規模で臨床実験をやってるようなもんだよ。

データが全くないもんな。

だから、世界中の人間で試す!(ノ`△´)ノ

人類はマルタだ!

さあ、医療関係者や65歳以上の高齢者よ、そなたたちの命でワクチンの有効性を証明せよ!

って、政府が人体実験やってるみたいだよ。

なら、このワクチンの優先順位、改めた方がいいかもよ。

DQNファミリーからどうぞどうぞ!( *・ω・)ノ

親子揃ってどうぞどうぞ!( *・ω・)ノ



遠慮すんなよ、そらやるぞ!( ´∀`)ケラケラケラ

みんなで仲良く食べに来い〜♪



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/



とりあえず、ワクチンは急いではやらないと決めました。( *・ω・)ノ












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