2021/4/19 Mon 01:11
世界の衣料品大手が強制労働の行われている中国新疆ウイグル産の綿花を使わないとしている世界的な流れに反して、ユニクロに続いて無印良品も問題視しないと表明★「日本人として恥ずかしい」と批判まみれでブランドイメージ失墜!…の巻





話題:中国







『無印良品』を運営する良品計画は4月14日、「無印良品の綿とサプライチェーンについて」というタイトルの文書を自社サイト上で公開した。

中国の新疆綿(しんきょうめん)の使用と、新疆地区でのウイグル人の人権問題について、「法令または弊社の行動規範に対する重大な違反は確認していない」と発表し、購買者から呆れる声が殺到している。

現在、中国新疆ウイグル自治区での人権問題≠ヘ世界的に注目を集めており、アメリカ、EU、イギリス、カナダは、中国政権が人権侵害を続けているとして制裁措置を発動している。

「スウェーデン衣料品大手『H&M』や、アメリカスポーツ用品大手『ナイキ』は、強制労働が行われている新疆ウイグル産の綿花を使わないと表明しています。この流れは世界的にも広まっており、日本でもアパレル大手『三陽商会』が代替素材を検討開始。しかし、今回、無印良品が問題視しないことを表明したことで、不買運動などが広がる可能性も高いのではないでしょうか」(胡散臭い流通ジャーナリスト談)



■イメージと“反対”の判断を下した無印良品

この報道に、ネット上では

《メイドインチャイナ製品多いもんね。すぐには変えられないんだろうけど、さすがにこの発表はないな》

《価格を上げてでも質の良い代替え素材を見つける努力はするべき。環境問題などに厳しくクリーンなイメージで商売をしてきた同社だけに、このウイグル対応は痛いですね》

《良品計画は会社としての良心よりも中国マーケットを優先したということでしょう。バレなければなんでもやってよいという会社だと宣言したように見えた。日本人として恥ずかしくないのか?》

《人の心が感じられない。無印良品が打ち出しているイメージと真逆な印象を受ける。いつから人権侵害良品になってしまったんだ?》

などと、非難の声が相次いでいる。

「ウイグルの問題では、ユニクロを展開する『ファーストリテイリング』柳井正会長兼社長の『政治的には中立な立場でやっていきたい。ノーコメントとさせていただきたい』という発言も波紋を呼んでいます。『H&M』や『ナイキ』、『アディダス』は中国で不買運動が起きており、柳井会長としては、中国の売り上げを考えて、明確な態度を示さなかったのでしょう」(同・胡散臭いジャーナリスト談)←バカユニクロ!(ノ`△´)ノ

現在、消費者の目は『ユニクロ』のCMに出演している女優の綾瀬はるかや、楽曲を提供している歌手の桑田佳祐にも向けられている。

今後もウイグル問題で消費者の信用をなくしてしまう大手企業は現れるのだろうか。

(まいじつ発)















ウイグルでの人権蹂躙をスルーして、目先の金儲けに走る守銭奴企業。

不買運動、待ったなし!( ̄□ ̄;)!!

企業イメージを台無しにしてまで、チャイナにこだわる必要があるのか?

ユニクロも良品計画も、経営者があかん!(´д`|||)

世界の流れが読めていない。

だから、批判は当たり前。

もう潰れてしまえ!(# ゜Д゜)



結論:ウイグルばかりでなく、チベットでの人権侵害も問題化しろ。

中国は人権侵害大国なんだから、その全ての問題行動を明らかにして、世界的に糾弾されてしまえ!

支那征伐は世界の願い!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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