2021/11/24 Wed 02:07
週刊誌報道などですっかりデキレースであることが露呈したレコード大賞に今年は思わぬ異変が!★大賞予定の歌手が候補から漏れた舞台裏…の巻





話題:芸能ニュース







12月30日にTBSの生中継で大賞が発表される「第63回日本レコード大賞」の審査会が18日、東京都内で行われ、大賞候補となる優秀作品賞10作品などが発表された。

各スポーツ紙などによると、大賞候補の10作品に選ばれたのは、公開中の天海祐希主演映画「老後の資金がありません!」の主題歌で氷川きよしがポップス曲に挑戦した「Happy!」、菅田将暉と有村架純のダブル主演映画「花束みたいな恋をした」のインスパイアソングでもある3人組バンド・Awesome City Clubの「勿忘(わすれな)」など。

新人賞には和製ビヨンセの呼び声が高いTAEKO、グラビアと演歌の二刀流で活動する望月琉叶、4人組バンドのマカロニえんぴつらが選ばれた。

この中から最優秀新人賞が選ばれる。

また、コロナ禍を反映して、CDではなくデジタル配信でリリースされ、ミュージックビデオのストリーミングの再生数を億単位で記録したAdo、YOASOBIらが特別賞を受賞した。

これまでの週刊誌報道などで、すっかりデキレースであることを露呈してしまっているレコ大だが、どうやら、今年が思わぬ異変があったようだ。

「当初、優里の『ドライフラワー』が大賞を受賞する方向で調整されていた。所属しているのはソニー・ミュージックで、昨年までは同社の所属アーティストが5連覇。優里の戴冠で6連覇を達成すると見られていた。ところが、レコ大の調整を担当していたソニーの元役員がやらかしてしまった」(胡散臭い音楽業界関係者談)

内々での問題ならば、穏便に済まされていたようだが、一部メディアで報じられたこともあり、大ごとになってしまったようだ。

「その元役員がある事案を巡ってあるテレビ局の社員に対して暴行。謝罪したものの、その事実を隠蔽しようと画策したりしていたこともあり、閑職に飛ばされて役員も外され、レコ大の担当も外れた。そのため、再調整となり、どうやら、氷川が2006年以来、15年ぶりの戴冠となりそうだ」(胡散臭い芸能記者談)

優里はすっかりとばっちりを受けてしまったようだ。

(リアルライブ発)











優里は優里で、いろいろやらかしているから、今回のデキレースから外されてもしゃーないわい!( ´∀`)

んで、今年のレコード大賞は氷川きよしに!

タナぼたでデキレースのお鉢がまわってきた氷川きよしに!

ホントに氷川きよしがレコード大賞をゲットしたら、この芸能ニュースは事実だったのかもよ。

知らんけど。( ´∀`)ゲラゲラゲラ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-