2021/12/6 Mon 01:14
芸能界、別れた二人の真相★反日発言から一転して韓嫌騒動を引き起こした高岡蒼佑に三下り半を突き付けた宮崎あおい★しかし、離婚の真相は岡田准一との不倫愛の方だった…の巻




話題:芸能ニュース







2020年8月に芸能界引退を発表した元俳優の高岡蒼佑さんが11月27日、都内で行われた出演映画『CHAIN/チェイン』の公開記念舞台あいさつに出席。

高岡さんは同映画の撮影終了後の2020年8月、自身のインスタグラムで「俳優業をやる事は永遠に御座いません」と引退を表明した。

高岡さんは1999年、ドラマ『天国のKiss』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。

2004年公開の映画『紀雄の部屋』で初主演し、その名を知らしめると数々の賞を受賞した。

一方で2006年3月、韓国公開の主演映画『パッチギ!』のプロモーションで同国を訪問した際、朝鮮日報によって「個人的には日本という国はあまり好きではない。韓国に対し、日本は卑劣なように思える」などの反日発言をしたと報じられ、注目を集めた。

私生活では2007年6月、女優の宮崎あおいと7年の交際を経て結婚。

公私ともに順調に見えたが、夫婦の関係は結婚当初から暗雲が立ち込めていた。

2008年3月に都内で開かれた夫妻(当時、高岡さん26歳と宮崎22歳)の結婚式は、“鉄壁ガード”で取材陣を完全シャットアウトするなど異様な雰囲気に包まれた。

2011年12月配信の一部ニュースサイトでは、高岡さんの出席者に暴力団関係者がいたことから、宮崎サイドがナーバスになったのが理由だと報じられている。

さらに、この数日後に起きた東京・西新宿在日韓国人金属バット撲殺事件では、被害者男性が高岡さんの“兄貴分”であったことから、“黒い交友関係”がクローズアップされたと2011年12月配信の一部ニュースサイトが報じている。

2009年2月には、元グラビアアイドルとの“手つなぎ泊”を『女性セブン』(小学館)に激写され、不倫疑惑が浮上するなど常にスキャンダルと隣り合わせだった。

その影響からか、離婚危機やDV説などが取りざたされていたが、夫妻は“夫婦円満”を度々アピールし、大きな問題もなかった。

しかし2011年7月、高岡さんは自身のツイッターに韓流ドラマを放送し続けるフジテレビに対して「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない」と投稿したことが騒動に。

続けて「取り合えず韓国ネタ出てきたら消してます」などと非難がエスカレート。

結果、世間からの批判が集中し、その5日後に高岡さんはツイッター上で所属事務所の退社を発表。

だが、騒動は大騒動と化し、同年8月には東京・お台場のフジテレビ本社前で“嫌韓デモ”が勃発する事態に発展した。

同時に、高岡さんは宮崎との間に亀裂が生じていることも明かし、「本人(宮崎)が書いてくれと言っているので書きます。家の妻は自分と一緒の思想ではありません。火の粉が飛ぶのは勘弁です。と。はぁ、家出ようかな」と別居の意思もほのめかした。

ところが同年12月、今度は宮崎がタレントで現夫・岡田准一との不倫疑惑が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。

2012年3月配信の一部ニュースサイトは、宮崎の所持品から岡田との不倫旅行の証拠を握った高岡さんが強面集団を引き連れ、岡田をカラオケバーの一室で“監禁”したと報じた。

恐怖におびえる岡田は、半泣きで高岡さんに土下座謝罪し、「坊主にして芸能界を引退します」と誓約させられたとも伝えている。

その後、ジャニーズ事務所が間に入り、事は収束したという。

同月、高岡さんと宮崎は離婚。

「宮崎は高岡さんのツイッター騒動後に離婚を切り出し、別居が始まったといいます。夫妻は2011年11月に都内の飲食店で話し合いを設け、その1週間後、高岡さんの元に離婚届が郵送されたそう。しかし、胸騒ぎがした高岡さんが携帯電話の明細を確認し、宮崎と岡田の不貞が発覚したとのこと。世間的には、トラブルメーカーの夫に妻が三行半を突きつけたという構図でしたが、真相は違っていたようです」(胡散臭い芸能関係者談)

2017年12月、宮崎は岡田と再婚。

2018年11月、高岡さんは再婚と2児の父親であることを公表した。

今年11月、京都市内の会員制バーに勤務する高岡さんを『FRIDAY』(講談社)が直撃。

高岡さんはママチャリで出勤し、「今はいろんなことを勉強している最中」と語ったという。

新たなチャレンジを応援したい。

(リアルライブ発)












岡田准一がヘタレなのは、よくわかった。

今からでも、坊主にして芸能界を引退しろ!( ´∀`)ゲラゲラゲラ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-