2021/12/7 Tue 01:12
やっぱり解散の吉本坂46★話題にすらならない超大コケで、責任の所在をめぐり吉本サイドと秋元康サイド間で“大喧嘩 が勃発!★残されたのは巨額の大赤字!…の巻





話題:芸能ニュース







日本国民の誰一人として関心が無いと言われる、不可解すぎるアイドルグループ・吉本坂46。

18年2月にプロジェクトが発足し、吉本所属の二流芸人や無名アイドルを寄せ集めて同年8月に結成。

そして、大方の予想通り、まったく世間の話題にも上がらぬまま、来年の2月で “冬眠” すると発表した。

「最後までクソつまらないギャグ風に冬眠とか言っているが、要は完全に解散し解体するということ。一応、コロナ禍を理由に挙げているが、逆にコロナ禍じゃなかったら、もっと前に解散していた。単純にタイミングが間延びしただけ」(胡散臭いバラエティプロデューサー談)

吉本のドン・大崎会長と、坂道のドン・秋元康(63)の発案で始まった “悪ふざけ企画” だけに、このまま終わることに何の問題もないはず。

しかし、ここまで『超大コケ』した責任の所在をめぐり、吉本サイドと秋元サイド間で “大喧嘩” が勃発しているという。

「トップ同士は、あくまで最初から悪ふざけですから『無かったこと』で話がついている。しかし現場レベルでは解決していない案件ばかり。特にデビュー前から2年半も放送を続けた冠番組の諸経費の件で、モメにモメているとか」(同前)

その番組は、テレビ東京が平日のド深夜に放送していた『吉本坂46が売れるまでの全記録』というもの。

テレビ東京といえば、本家の坂道グループとは昵懇な関係で、日曜深夜に乃木坂・櫻坂・日向坂の冠3番組を長年放送している。

「他アイドルグループにもあることだが、深夜のアイドル番組は、基本的にはプロモーション枠といって、所属事務所やレコード会社が宣伝のために制作費のほとんどを負担する。ようは金で放送枠を買っているということ」(胡散臭いアイドル事務所マネージャー談)

本家・坂道グループの3番組は、所属レーベルのソニーミュージックがスポンサーに入る形で番組が成立しているが、それはあくまで『計算が成り立つ』から可能なことだという。

「吉本坂番組も当初はソニーミュージックがスポンサーに入っていたが、本家の坂道3グループと違いCDは売れないしツアーなどの集客も見込めない。完全に赤字を垂れ流すだけで、番組制作費を出すのを渋っていた。吉本坂番組だけ制作会社が吉本傘下になっているのも、極力予算をかけないため」(胡散臭いテレビ東京関係者談)

結局のところ “売れる前” に番組は打ち切りになったが、存在そのものが『赤字のかたまり』だった吉本坂。

番組制作費や、その他運営費のリアルな大赤字をめぐり “どこがいくら負うか” で争いが起こっているのは当然のことだろう。

話題は残さずとも、多額の負債だけを残して消失する吉本坂46。

大御所たちの “悪ふざけ” に付き合わされたメンバーが、一番の被害者なのかもしれない。

(覚醒ナックルズ発)














『吉本坂46が売れるまでの全記録』だって。

売れる前提の番組名が笑えるぞ。( ´∀`)ゲラゲラゲラ

売れたら自分のおかげ、売れなかったら自分以外のせいになるのが、いつもの秋元康。

逃げ足の速い秋元康が、自らの責任を認めるわけがない。

だから、一度秋元康と組んで仕事をしてコケたやつらは、二度と秋元とは仕事しない。

立つ鳥跡を濁しまくる秋元康。

金輪際、関わってはならない業界人だ。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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