2021/12/7
Tue
02:13
Snow Manの向井康二が、朝ドラオーディションでの不正を告白したものだから大顰蹙!★「不正をネタにするとかがっかり」「モラルやばい」「演技の仕事舐めすぎ」「全然笑えない」と批判が集まる…の巻
話題:芸能ニュース
Snow Manの向井康二が、NHK連続テレビ小説のオーディションでセリフのカンニングを行ったことを暴露し、ネット上から非難の声が集まっている。
問題となっているのは、4日に放送された『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)での告白。
向井は「ドッキリクリエイター」としてスタジオに出演していた。
番組では「なんの準備もできていない状態でオーディションを受けたら?」というドッキリを放送。
スタジオでのオーディションに関するトークが行われた中で、向井は「今年(オーディション)受けましたよ。朝ドラです」と明かしていた。
オーディションはリモートで行われたと言うが、向井は「結構長いセリフやったんで、僕はホワイトボードに書いて、それをこっそり見ながらやりました」と暴露。
ゲストのお笑いコンビ・千鳥の大悟に「落ちた?」と聞かれ、「落ちました」と明かし、スタジオの爆笑をさらっていた。
しかし、この発言にネット上からは
「不正をネタにするとかがっかり」
「モラルやばい」
「演技の仕事舐めすぎ」
「全然笑えない」
「笑いの取り方間違えてる」
という批判が殺到する事態になっている。
「ジャニーズ俳優が朝ドラに出演することは決して珍しいことではありません。そんな中でも、前作の『おかえりモネ』にはKing & Princeの永瀬廉、現在放送中の『カムカムエヴリバディ』にはSixTONESの松村北斗がそれぞれ出演。その存在力でジャニーズファン以外からも演技力が絶賛されていました。それだけに、カンニングをし、それを笑いのネタにまでした向井の発言は意識が低く聞こえてしまった人が多くいたようです」(胡散臭い芸能ライター談)
向井にとっては笑いを取るための軽い発言が、演技派ジャニーズファンを中心に怒りを買ってしまったようだ。
(リアルライブ発)
プロ意識の欠如。( ̄ー ̄)
それを自分の口からバラしてしまうマヌケぶり。
Snow Manの向井康二は、ジャニーズでなかったら、単なるボンクラタレントだ。
芸能界の過当競争の中でこいつが生き残るには、死ぬまで滝沢社長にゴマをするしかない。( ´∀`)ヒヒヒ
ゴマすり一代記。
向井康二のような芸なしには、それしかないだろう。
そして、中年アイドルになったら、リストラ待ったなし!
そうならないためにも、Snow Manがアイドルグループとして長持ちすることを祈るしかない。
毎日祈れ、向井康二!( ´∀`)ゲラゲラゲラ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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