2022/1/26
Wed
01:49
大女優の三田佳子が人生初の「やよい軒」の感激を語る!★「機械で食券を買うのも面白かった」「新しい経験をすると嬉しくなりますね」…だと
話題:芸能ニュース
リニューアルした「婦人公論」(中央公論新社)の一発目、2月号が発売中です。
これまで月2回の刊行だったのが月1に減り、文字も大きく読みやすくなり、お財布と老眼により優しく進化しました。
スピリチュアリスト・江原啓之の新連載「『幸せぐせ』を身につけよう」もスタートし、高齢化社会にますますピントを合わせてきた「婦人公論」。
さっそく中身を見ていきましょう!
■三田佳子、初「やよい軒」で感激!
今号の特集は「自分史上、もっとも幸運な一年に」。
序文には「ハッピー」「運」「引き寄せ」「前向き」「笑顔」と漠然としたポジティブ・ワードが並んでおり、怪しげな自己啓発セミナー感が漂っていますが、その特集のトップを飾る脚本家・中園ミホと女優・三田佳子の対談「試練と向き合った先に豊かさは待っている」から見ていきましょう。
人気脚本家の中園氏。
前職は占い師(現在も有料占いサイト『中園ミホ 女の絶対運命』を主宰)ということで、三田を鑑定していきます。
「三田さんには、『食神』という食べ物の神様もついている」と占うと、三田は「そういえば」と、“最近「やよい軒」に初めて行った”エピソードを語り出します。
さすが大女優、全国チェーンとは知らなかったそうで、「機械で食券を買うのも面白かった」「新しい経験をすると嬉しくなりますね」とのこと。
やよい軒との巡り合いが「食神」のおかげかどうかはわかりませんが、やよい軒にこれほど感激できるというのは、確かに幸せの秘訣かもしれません。
(サイゾーウーマン発)
やよい軒で喜ぶ三田佳子。
なら、吉野家や松屋にも行けばいい。
日高屋にも行け!( *・ω・)ノ
日高屋の野菜炒め定食なんか、もやしばかりで600円だぞ。(´д`|||)
それを食ってみよ、大女優よ!
下々の味を知るべし!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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