2022/1/26
Wed
02:02
内村航平、夫婦の亀裂を認めた嫁姑壮絶バトル9年!★「嫁の一家は嘘つき!」お騒がせ実母のモラハラ報道反論肉声…の巻
話題:芸能ニュース
スキャンダルの醍醐味は“落差”にある。
意外性、イメージの落差、隠された裏の顔の正体――。
そんなことを改めて感じさせたスクープが飛び出した。
女性週刊誌ではなく「週刊文春」(文藝春秋)が報じた体操界のレジェンド内村航平のモラハラ疑惑だ。
その内容は目を剥くものだった。
内村は1歳年下の千穂さんと結婚、2児をもうけているが、しかし内村は千穂さんにいくつものモラハラ行為を行い、また精神的な不調にも無関心、そのため体調を崩した千穂さんが子どもを連れ実家に帰ると、一方的に「離婚の意思は変わらない」とLINEしてくるなど、その内容は詳細を極める。
そんな文春スクープに対し、「女性自身」が内村の実母・周子さんに電話で直撃、その肉声をゲットしている。
周子さんは当初、息子夫婦のことだからと口を濁していたようだが、こんな反論を口にしたという。
「報じられていることは、どうもあちらさんのご両親などがお話ししたことのようですね」
「自分のお嬢さんに都合のいいことをお話ししたんじゃないかと思うんですよ」
嫁の両親が「週刊文春」に情報をリークし売った。
周子さんはそう確信しているらしい。
しかも、そんな自分の考えを隠しもせず公表した。
もちろん「文春」にはネタ元は書かれていないし、それを匂わす記述もないが、周子さんは確信しているようなのだ。
さらに周子さんは、こんなことも言っている。
「私たち、あちらのご両親とは、ちゃんとお話ししたことが今までもないし」
怖い。
嫁とその両親への悪意がだだ漏れ。
だが、興味深いのは「女性自身」の論調だ。
通常、こうした取材に応じてくれ、反論コメントまでしてくれた人物をメディアは多少好意的に扱う傾向がある。
しかし今回の「女性自身」は違った。
周子さんに対し、「女性自身」は擁護の姿勢を見せていない。
それどころか、かなり辛辣な周子さんの情報を紹介する。
たとえば、千穂さんとの結婚が、付き合ってすぐの授かり婚だったことで、周子さんがよく思っていなかったこと、周子さんは孫をかわいがっていたが千穂さんとは言葉も交わさなかったこと、千穂さんの両親もそんな周子さんを避けていたこと。
■内村航平の母・周子さんもモラハラ?
しかし、“女性のための女性週刊誌”としては、これは当然のことだろう。
現在報道されているものを見る限り、航平のモラハラはほぼ事実に思えるし、今回の「女性自身」での周子さんの言動を見ると、息子・航平のモラハラとの関連性を疑わざるを得ないから。
「文春」記事にも、結婚前に妊娠が判明した千穂さんに対し、周子さんが「本当に航平の子ですか」と言ったり、結婚式を勝手に決めたり、結婚後も航平の口座を管理したりということが記されているが、これもまた立派なモラハラなのでは? と思うから。
そんな姑の行状を夫(航平)に訴えても、航平はとり合おうともしなかったというのだから。
さらに「女性自身」には航平の知人による驚くべき“声”が紹介されていた。
「(文春)報道に違和感を覚えなかった」
「彼は自分にしか興味のないタイプだと感じていましたから」
なるほど、大変興味深いコメントだ。
しかし、これが本当なら心配だ。
引退を表明した航平だが、その後目指すのは単なる指導者ではなく「体操の伝道師」だと言われているから。
しかも引退会見では「人間性」という言葉を使って“道徳”まで説いてみせた。
怖い。
さらにさらに、航平はこんなことまで言っていたっけ。
「日の丸を背負ってやってこれたのは誇り」
モラハラに精神論。
日本体操界が今後どうなっていくのか。
他スポーツのようにセクハラパワハラなどの不祥事(もちろん航平に限るものではない)が起きないのか、心配だ。
(サイゾーウーマン発)
体操だけの人間だった。
体操が上手ければ、あとは何もいらない。
嫁も子供もいらない。
その信念を貫き、獲得した金メダル。
本人は満足だろうが、家族はたまったものではない。
なにせ、家族をやる気がない家族だから。(´д`|||)
モラハラとパワハラの伝道師になりそう?
母親がアレだから、結果は見えとるがな。(´д`|||)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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