2022/9/4 Sun 00:44
東京・池袋で「1000人以上がエイズ発症の危機」@★中国人にわざとHIVをうつされた、20代女性の衝撃的すぎる告白!…の巻





話題:中国







国内有数の繁華街である池袋でいま、異常事態が起きている。

とある風俗店で立て続けにHIV感染者が出たのだ。

そのウラにいたのは、日本人を道連れにしようとした中国人HIV感染者だった。



今年1月、カレンさん(仮名・23歳)が池袋東口にあるラブホテルに入ったのは夜9時を回った頃だった。

案内された6階の部屋に入ると、白いワイシャツを着た華奢な男性がソファに座っていた。

メガネをかけており、同い年くらいの学生に見えたという。

「カレンです! 呼んでくれて、ありがとう。お名前は?」

そう挨拶すると、男性は「ユエンです」と小さな声で答えた。

カレンさんは部屋に入ったことを店に伝えると、彼から料金の1万6000円を受け取った。

男性の服を脱がせて、浴室へと誘い、丁寧に体を洗う。

彼は口数が少なく、いくつかの質問を投げかけてみても、わかったのは中国出身で、都内の有名私立大学に通う26歳の大学院生だということだけだった。

浴室から出ると、2人はベッドに入り、体を重ねた。

「見た目はおとなしいのにベッドでは乱暴で、手荒な感じでした。しばらくすると、彼が『挿れたい』と言うので、店に内緒にして、ゴム(コンドーム)付きなら3万円、生だったら5万円と言いました」

少々、釣り上げすぎたかな、と考えていると、彼は裸のまま、ソファに置いてあったカバンから5万円を取り出し、彼女に手渡した。

絶頂を迎えようとしたとき、彼は「口に出したい」と言ったという。

彼女はしぶしぶ承諾した。

彼が果てると、今度は「飲んでほしい」と持ちかけられた。

カレンさんが断ると、不機嫌な顔をして、背を向けた。

そのまま、会話もなくベッドの上で寝ていると、90分が経ったことを知らせるタイマーが鳴った。

彼女は再び男性を浴室へ連れて行き、体を洗った。

部屋を出る際、彼女は型通りにお礼を言ったが、彼は最後まで無表情で、黙って頷くだけだった。

それでも彼女のことを気に入ったのか、この男性はその後、何度も指名してきた。

不快なことも多くあったが、金払いのいい客だからしかたない。

しかし、その数ヵ月後、彼女は絶望のどん底につき落とされることになる―。

「まず異変が起きたのは今年6月です。リンパ腺が腫れて、熱が出るなど風邪の症状が出ました。ちょうどその頃、コロナ第7波が来ていたので、感染したのかと思いました。でも、PCR検査を受けても陰性で、結局、風邪薬を飲んでいたら、症状はなくなっていきました。ただの夏風邪かと思っていましたが、7月に店で一斉に行った性病検査でHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染していることがわかりました。体調不良は夏風邪じゃなくて、HIV感染の初期症状だったのです」(前出・カレンさん談)

HIVに感染すると、免疫細胞が破壊される。

薬を飲まなければ、徐々に体内で増殖していき、平均10年でエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症する。

そうなると、健康時なら体の中に入っても問題ないような弱い病原体(日和見菌)に対しても抵抗力を失い、重篤な肺炎や皮膚病を引き起こすようになるのだ。

いまのところ、HIVを完全に取り除く医療技術は確立されていない。



■3人同時に感染者が……

悲劇は連鎖する。

感染者は彼女一人ではなかった。

カレンさんが働く店で人気嬢だった2人も同じく陽性反応を示したのだ。

厚労省のエイズ動向委員会の発表によると、'20年の女性の国内新規HIV感染者はわずか38名で、減少傾向にある。

そんななかで、同時期、そして同一の店で立て続けにHIV感染者が出るのは、明らかに異常事態だ。

事情を知る男性スタッフが重い口を開く。

「私たちが運営する店はJKリフレ(女子高生の格好をして、性的サービスを行う風俗形態)です。どこまでサービスをして、いくらカネをもらうかは女性キャストと客の交渉次第です。店としては禁止していますが、なかには店に内緒で本番行為をするキャストがいるかもしれません。不特定多数の男性と体を重ねる以上、性病にかかるリスクはあります。だから、3〜4ヵ月に一回、キャストたちには性病検査を行うのです。長らく、風俗業界にいますが、HIV感染者が店で出たのは初めてですし、ましてや3人同時なんて聞いたことがありません」

感染した女性たちに共通していたのは、カレンさんを含め、今年1〜4月に中国人男性3名から、それぞれ週1回のペースで指名を受けていた人気嬢だったことだ。

精液を飲ませようとするなど、女性たちの証言からも3人のプレイ内容が不思議なほどに一致し、疑念が深まったという。

「うちの店は外国人が来ること自体がかなり珍しいことです。当時、スタッフやキャストの間で『珍しいこともあるもんだ。誰から紹介されたのだろう』と話題にもなっていました。彼らは感染がわかった3人とは別の2人の女性もよく指名していましたが、彼女たちは一斉性病検査には参加していなかった。HIV感染の疑いがあると伝えましたが、現在は店にも来ず、連絡もまったく取れなくなっています」(胡散臭い男性スタッフ談)

感染の原因となった中国人が語ったのは、あまりにも身勝手な言い分だった。

後編記事『「日本人を道連れにしてやろうぜ」…東京・池袋でHIVをバラまく中国人たちが言い放った、ヤバすぎる「悪意と手口」』で引き続き紹介する。

(週刊現代発)








つづくぞ!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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