2022/9/24 Sat 01:23
香川照之の性加害報道の実害とリーク犯の正体!★新潮に掲載された写真は店内の防犯カメラの録画データの一部?★銀座のクラブが新潮に売った?★弁護士が売った?…の巻





話題:芸能ニュース







香川照之(56)の性加害騒動の第一報から約半月が経過。

週刊新潮の第一弾掲載号発売の翌日に流れた、レギュラー番組の『THE TIME』(TBS系)の冒頭での、あまりに形式的な生謝罪。

それが結果的に火に油を注ぐかたちとなり、さらに批判が殺到した。

「結局、その翌週に新潮が第2弾を出して、おまけに文春が別の角度からのパワハラネタで追い込みをかけた。結局それで『THE TIME』を降板、CMもすべて契約終了となる模様」(胡散臭い芸能リポーター談)

香川の残った主な仕事は、テレビ朝日で放送中の連続ドラマ『六本木クラス』だが、意外にも香川にそれほどのダメージは無いという話もあるようだ。

「すでに和解が成立している3年前の出来事で、刑事罰では無いのが大きいのでは。さすがに情報番組のキャスターは無理でしょうけど、ドラマは裏主役のポジションだし、今更撮り直しも差し替えも出来ない。騒動発覚後も香川の出番は何シーンか残っていたが、全て撮り終わって予定通り最終回まで放送する。CMだって契約期間中の不倫とかではないし、タイミングもちょうど9月で契約更新の時期と重なったので、単純に更新はされなかっただけで違約金などほとんど無いはず」(同前)

また、歌舞伎俳優としての一面もある香川。

ほとぼりが冷めれば、数年後から役者としての復帰の道は残されているようで、まさに “首の皮一枚” 残った状態。

新潮の第三弾や、文春の第二弾も無く、このまま鎮静化することを祈るしかない香川だが、やはり本人サイドも『和解している件が、なぜ今更』という思いが強いようで、リーク犯探しに躍起になっているというが。

「今回、不可解なのは、これだけ騒がれても店の名前がまったく報じられていないという点。客のプライベートは駄々洩れなのに、店だけ守られている点に不信感を覚えるメディアもある」(胡散臭い夕刊紙記者談)

香川にトドメを刺したと言われている、新潮の第二弾に掲載された写真。

香川が、被害者とは別の女性である雇われママの頭を背後から掴んだ、いわゆる “生首晒し” 写真だ。

これは店内の防犯カメラの、録画データの一部とみられるという。

「騒動の店は銀座でも最高級クラスの老舗クラブ。そう簡単には防犯カメラのデータなどが外部に漏れることはないはず。恐らく裁判用資料として、被害者女性側か店側の弁護士のどちらかが、店側から録画データを譲り受けていたのでは。それが新潮に売られたとみるのが自然」(事情を知る胡散臭い芸能関係者談)

たしかに香川のとった行為は、非人道的で許されるものではない。

しかし、防犯カメラの録画データまでが簡単に流出してしまう高級クラブって…… “銀座の歴史と伝統” などは、もうとっくに無くなっているのかもしれない。

(覚醒ナックルズ発)












>「今回、不可解なのは、これだけ騒がれても店の名前がまったく報じられていないという点。客のプライベートは駄々洩れなのに、店だけ守られている点に不信感を覚えるメディアもある」


↑データをやるから、店のことは書くなよ!が、取引の条件だった?

また、

「恐らく裁判用資料として、被害者女性側か店側の弁護士のどちらかが、店側から録画データを譲り受けていたのでは。それが新潮に売られたとみるのが自然」

↑なら、弁護士が新潮にあの写真を売った?( ̄□ ̄;)!!

なんじゃ、そりゃ!



結論:弁護士を信じない。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-