2022/9/28
Wed
01:07
国葬反対デモと右翼団体、警官隊が衝突!★追悼ムードを壊し、お祭り騒ぎのカオス状態に!…の巻
話題:安倍晋三
安倍晋三元首相の国葬開催が27日、都内の日本武道館で行われ、会場周辺では国葬中止を求める反対派と警官隊、右翼団体などが衝突し騒然となった。
デモの模様を撮影しようとする野次馬も加わり、カオスというべき様相に。
安倍晋三元首相の国葬開催が27日、都内の日本武道館で行われ、会場周辺では国葬中止を求める反対派と警官隊、右翼団体などが衝突し騒然となった。
数万人もの人が訪れた一般弔問のしめやかな雰囲気は、長くは続かなかった。
昼過ぎには「改憲核武装」や「自衛権発動」などのプラカードを掲げた右翼団体が九段下駅前の交差点でデモ行為を始め、程なくして今度は拡声器を手に「国葬反対!」と叫ぶデモ行進が交差点に侵入。
「非国民は帰れ!」「アベの死を利用するな!」と両者から怒号が飛び交い、間に入った警官隊のバリケードを突破した男性がデモ参加者につかみかかり取り押さえられるなど、一触即発の空気が漂った。
さらには「右も左もワッショイワッショイ!」「今日は葬式じゃなくお祭りだ!」と踊りながら練り歩く団体や、デモの模様を撮影しようとする野次馬も加わるなど、まさしくカオスというべき様相に。
一度行進を終えたデモ団体が再び交差点に押し寄せ、警官隊と激しく衝突する様子も見られた。
国葬が始まった午後2時以降も、会場に近い九段下駅前では「国葬反対」の声や怒号が響き渡った。
国にとっての功労者を送る儀式であるはずの国葬だが、結果的にはデモの応酬により追悼ムードはぶち壊しとなっている。
(ENCOUNT発)
安倍氏国葬の進行台本流出?★真偽不明もSNS騒然!★ムラヤマ「確認しているところ」…の巻
安倍晋三元首相の国葬を前に、企画・演出業務を担うイベント会社「ムラヤマ」が作成したとされる進行台本がインターネット上で出回っている。
同社は2022年9月27日、取材に対し確認中と答えた。
■同じ日にはスクープも
台本のデータは、国葬前日の26日午後にツイッターに投稿された。
投稿者は、ムラヤマが作成した台本で、自民党関係者から入手したと説明している。
表紙含め全57ページが全て公開され、スタッフの集合から遺骨の退場までの流れが詳らかになっている。
台本をめぐっては、奇しくもネットメディア「現代ビジネス」が同日に中身を「スクープ」扱いで報じていた。
記事では、司会者の名前や参列者入場時のBGM、台本の修正回数など内部情報を公にしていた。
台本データの真偽は定かではないものの、情報管理体制を問題視したり、進行への影響を懸念したりする声が続出している。
ムラヤマなどの関係者に対応を求める意見も少なくない。
ムラヤマは取材に、ホームページからの問い合わせを受けて把握したとし、「確認しているところです」と答えるにとどめた。
(J-CASTニュース発)
秋篠宮ご夫妻ら皇族7人が参列★両陛下、上皇ご夫妻は侍従派遣…の巻
安倍晋三元首相の国葬には、秋篠宮ご夫妻ら皇族7人が参列された。
天皇、皇后両陛下は慣例に従い参列せず、使者として送った侍従が拝礼した。
上皇ご夫妻も侍従を派遣した。
参列したのは秋篠宮ご夫妻と次女佳子さま、寛仁親王妃信子さまと長女彬子さま、高円宮妃久子さまと長女承子さまで、会場の日本武道館の最前列に席が用意された。
午後3時ごろから、両陛下と上皇ご夫妻の使者がそれぞれ式壇の前へ進み、拝礼した。
その後、モーニングに黒いネクタイを着用した秋篠宮さまと喪服姿の紀子さまが供花して一礼し、他の皇族も続いた。
(共同通信発)
9月26日安倍元総理の国葬と同じ日、安倍元首相国葬抗議集会で山上容疑者のコスプレ集団が国会前に現れる!★国葬に合わせたデモ活動か?…の巻
一般弔問には約2万3000人が献花。
首相経験者の国葬は戦後2例目で吉田茂元首相以来、55年ぶり。
国葬に賛否はわかれるも、モラルのない左翼が浮き彫りになった模様。
(激裏情報発)
なんともカオスな1日でした。(´д`|||)
(^-^)/(^-^)/
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