2022/10/21 Fri 01:29
Travis Japan「疑惑のデビュー」でジュリーVSタッキーの抗争激化?★全世界デビューといえば聞こえは良いが、配信なら日本でデビューしても海外でも聞けるわけだし、世界も何もない…の巻





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Travis Japan「疑惑のデビュー」でジュリーVSタッキーの抗争激化?★全世界デビューといえば聞こえは良いが、配信なら日本でデビューしても海外でも聞けるわけだし、世界も何もない★まだしばらくは米国留学を続けるので、言い方を変えたら『正式なデビュー組』とは言えない…の巻







ジャニーズ新世代軍(キンプリ・スノ・スト・なにわ)の “第5の矢” 候補筆頭ともいわれた、ジュニアの7人組グループ『Travis Japan(トラビスジャパン、通称:トラジャ)』が、10月28日にデビューすると発表された。

しかしながら、現在アメリカ留学中のトラジャのデビューは変則的なもので、世界的大手レーベルのグループレーベルからの、全世界配信デビューになるという。

「全世界デビューといえば聞こえは良いが、配信なら日本でデビューしても海外でも聞けるわけだし、世界も何もない。やはりジャニーズ的にデビューといったら、古くはレコード、現在はCDという “形あるもの” をリリースしてこそ本当の意味でのデビューなのでは。まだしばらくは米国留学を続けるようなので、言い方を変えたら『正式なデビュー組』とは言えないはず」(胡散臭いジャニーズ番組プロデューサー談)

いま現在は、ジャニーズの公式ホームページもジュニアのくくりのままのトラジャ。

デビュー日まで正式にアーティストページが立ち上がれば、一応は晴れて “デビュー組” ということになるのだろう。

そして、ジャニーズ新世代軍のうち、タッキー副社長がイニシアチブを取るグループは、スノーマン・ストーンズに続いて3組目となる。

しかし、業界内やジャニーズファンの間では『なにわの後は(デビューを)数年空けるのでは』という意見も多かったという。

「なにわがデビューしてまだ1年経ってないし、トラジャは留学して半年が経った程度。デビューするにしても最低1年後に帰国してから、という話もあっただけに、どうやら『タッキーが反対派を押しのけて強行突破したのでは』なんて声も上がっている。そうなると社長のジュリーさんも思うところがあるのでは」(同前)

『ジャニーズの歴史は内紛の歴史』といわれるほどで、大所帯の芸能事務所となると、なにかと派閥闘争はつきもの。

“ジャニーズ第一次大戦” といわれた『ジャニー&ミッチーVSメリー&ジュリー』の冷戦は長く続き、結局はSMAPが解散し、現在もジャニーズに君臨するのは現社長ジュリー氏のみ。

その対抗馬がタッキー副社長であり、一時はジュニアのマネジメント方針などをめぐり対立図式を強めていったと言われていたが。

「実際のところ、そこまで関係は悪くなく、あくまでジュリーさんがトップで、その番頭がタッキーという構図。しかし、ジュリーさんも関西ジュニアに肩入れするなど、好き嫌いも多く、その尻ぬぐいをタッキーがしているという話もある。今回のトラジャのデビューも、ジュリーさんからしてみれば『タッキーがやりたいならご自由にどうぞ』と、そこまで興味がない様子」(胡散臭いスポーツ紙ジャニーズ番記者談)

『トラジャデビューで、ジュリーVSタッキーの抗争激化か』とはやし立てる媒体もあるようだが、現在のところそこまでの問題は起こっていないというが……やっぱり “バチバチの派閥抗争を繰り広げてこそのジャニーズ” を期待してしまうのは、私だけではないだろう。

(覚醒ナックルズ発)











>全世界デビューといえば聞こえは良いが、配信なら日本でデビューしても海外でも聞けるわけだし、世界も何もない。


↑世界デビューの肩書きがいいんだよ。( *・ω・)ノ

世界で売れるかどうかは知らんけど。(´д`|||)

あと、

>まだしばらくは米国留学を続けるようなので、言い方を変えたら『正式なデビュー組』とは言えない

>いま現在は、ジャニーズの公式ホームページもジュニアのくくりのままのトラジャ。


↑ 見切り発車する理由はなんだ?

ジャニーズJr.を片っ端からデビューさせる企みでもあるのか?

デビューし過ぎると、共倒れしてしまう?

どうしたいのやら。

タッキーの采配を注視すべし。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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