2023/4/10 Mon 01:47
坂本龍一さんの死で再注目された映画『戦場のメリークリスマス』は意味不明だった!★日本語の発音が怪しい、たけしも坂本龍一も演技がダメぢゃん!…の巻








話題:芸能ニュース







3月28日に音楽家の坂本龍一さんが死去した。

世界で最も有名な日本人アーティストの1人が逝去し、日本中が悲しみに暮れている。

そんな中、坂本さんが出演し、音楽も手掛けた映画『戦場のメリークリスマス』がネット上で話題に。

その内容に、さまざまな声が寄せられている。



1983年に日本で公開された『戦場のメリークリスマス』は、大島渚さんが監督を務め、坂本さんのほか、デヴィッド・ボウイ氏、ビートたけし、内田裕也さんなど、そうそうたるメンバーが出演。

カンヌ国際映画祭ではグランプリこそ逃したものの、世界中で高い評価を受け、英国アカデミー賞の作曲賞を受賞した。←曲だけかいっ!( ̄□ ̄;)!!

坂本さんの訃報を受けて、作品の注目度が高まっているが、ネット上では

《戦場のメリークリスマス見たけど意味わからなすぎ》

《全く意味がわからない映画だった》

《追悼の意味も込めて初めて見たんだけど、私にはちょっと難しかった…》

《戦場のメリークリスマスを鑑賞した 意味不明!》

《音楽だけの映画》

といった声があがっている。



■日本人でもリスニングが困難な日本語

「『戦場のメリークリスマス』が意味不明と言われているのは、もちろんストーリーのせいではありますが、シンプルに、イギリス人俳優のトム・コンティの日本語が全く聞き取れないことも大きい。彼は画面に出ずっぱりなのですが、日本語でしゃべるシーンは何をしゃべっているのか、日本人でも聞き取れない。英語で話すシーンには字幕がつくのでわかりますが、日本語は本当に意味不明。というのも、トムは日本語で演技するにあたって、日本語の台詞を音≠ニして聞いて、それを再現して発音していただけだから。ほかにも、ビートたけしと坂本さんの日本語発声もかなり怪しい。たけしが、自分自身で自分の演技や、坂本さんの演技を酷評するほどでしたからね。海外の人は、棒読み具合や、発音のヒドさがわからないので、違和感なく鑑賞できるのかも」(胡散臭い芸能記者談)

SNSなどでも

《日本語に日本語字幕付けて欲しい》

《日本人の日本語が聞き取れなさすぎて笑ってしまう》

《坂本龍一の日本語が聴き取れなくて笑う。でもビジュがめちゃくちゃ良い》

といった声があがっている。

字幕さえあれば、評価も変わるかもしれない。

(まいじつ発)












「戦場のメリークリスマス」、それは音楽が評価されただけの映画だった。

カンヌ国際映画祭は正しい。

大島渚は、野坂昭如に殴られて丁度いい感じ。

俳優でないやつを起用しまくるから、こうなる。

話題性だけの映画を作った?

日本国内限定の話題性なり!( ´∀`)ヒヒヒ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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