2023/6/10 Sat 00:59
鈴木宗男が激怒!★参院法務委員会で複数回大声を上げ議事妨害をした東京新聞の望月衣塑子記者の「場外乱闘」…の巻






話題:マスコミ







入管難民法改正案をめぐり、6月8日の参院法務委員会で採決した際、れいわ新選組の山本太郎代表が委員長席にダイブするなどの暴力行為が発生。

近くにいた自民党議員らがケガをした件で、自民党が他の党などと共に懲罰動議を提出する方針だが、それとは別に問題視されているのが、東京新聞の女性記者の振る舞いだ。

日本維新の会の鈴木宗男参院議員は、同日の委員会の質問の最後で、

「ひとつ許せないのは、向こうにいたピンクのシャツを着た人、事務局に聞いたら東京新聞の望月(衣塑子)という記者だという。彼女は何回も発言していた。あってはならないことだ」

と指さしながら強く非難した。

鈴木氏は自民党時代から、ハマコーこと故・浜田幸一元衆院議員と共に「国会のヤジ将軍」として知られた。

その鈴木氏をして、望月記者のヤジは看過できなかったようだ。

望月氏は安倍晋三政権時代、菅義偉官房長官の記者会見でトンチンカンな質問を繰り返した。

最近は入管難民法改正案の問題に熱心で、法相会見に出没していた。

望月氏は小学校6年の時に、児童劇団でミュージカル「アニー」の主役を務めたことがあると、自身の書著「新聞記者」(角川新書)で明かしている。

ミュージカルで鍛えた声で大声を上げたのかもしれないが、新聞記者は委員会で声を出すのが仕事ではなく、取材して記事を書くのが本分。

望月氏はむしろ記者というよりも「リベラル活動家」として、永田町では知られる。

東京新聞もそうした活動を許してきたことが、今回の議事妨害につながったとみられる。

自民党の和田政宗参院議員は、次のような強い口調でツイートした。

「(望月氏が)何度も大声で言葉を発し、静粛な委員会進行を妨げた。新聞記者が国会での法案の討論・採決を妨害する重大事案。理事会協議事項となり、まず法務委員会で対応を協議することになるが、東京新聞は社としてどう対応するのか」

東京新聞の対応にも疑問を投げかけたのだった。

場外乱闘「第2ラウンド」はどんな展開を迎えるのか。

(アサ芸プラス発)








鈴木宗男「私の視線など意に介さず、彼女は拳を振り上げながら『そうだ!』を繰り返していました。明らかに立憲民主党、共産党のシンパとして彼女はあの場で取材していたのです。私は30年間、国会議員をして参りましたが、あんな記者を見たのは初めてです。新聞がそれぞれの立場から社説などで主義主張を訴えることは結構なことです。けれど、報道は公正公平にやるべき。国会を軽視した彼女の尊大な振る舞いは許されない」



今回の問題に関しては、東京新聞社内でも批判が噴出している。

デスク級の記者は「望月氏を甘やかし続けてきた上層部の責任だ」と語気を強める。

「記者が国会を取材中、特定の政党に同調する発言をするなど言語道断です。彼女が活動家と思われかねない取材をしてきたことはこれまで外部から幾度も指摘されてきたにもかかわらず、上層部はずっと彼女を庇い続けてきた。この際、社内でも徹底した調査を行い、膿を出すべきだ」

若手記者もこう語る。

「あれは記者の振る舞いではありません。東京新聞の記者がみんな彼女と同じだと思われるのは、はなはだ迷惑で恥ずかしい。なぜ彼女だけ、あんな自由奔放な取材を許されるのか理解に苦しみます」



■東京新聞の回答

東京新聞にも見解を求めたが、「現時点でコメントはありません」(東京新聞編集局)






つまり、望月衣塑子は新聞記者のふりをしたリベラル活動家でしかなかった。

東京新聞社内でも「望月記者を特別扱いしてきた上層部の責任だ」との批判が噴出。

なぜ望月衣塑子は、こんなに自由に振る舞えるのか?

東京新聞社主の愛人だったとか?

中日新聞社の大株主の娘だったとか?

とりあえず、望月衣塑子は新聞記者失格なのはわかった。

以後は活動家として生きて行け!

そこで本性をあらわせ、望月衣塑子よ!

鈴木宗男「外道照身霊破光線! 汝の正体みたり! 前世魔人ハンニチキムチヤジイソコ!」

望月衣塑子「ばぁれたかぁ〜!」


なんやこいつ、前世魔人やったか!(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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