2023/8/10 Thu 01:15
東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出計画★世界で中国だけ「中止するべきだ!」と強行に反対する!★欧米豪は理解★韓国ですら処理水放出に理解を示す…の巻






話題:中国







東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出計画をめぐり、ウィーンで開かれている核不拡散条約(NPT)再検討会議の第1回準備委員会で8日、多くの国々から意見が出た。

欧米を中心に計画の妥当性を認めた国際原子力機関(IAEA)の見解を支持する声が相次いだ一方、中国は「核汚染水」と呼んで計画の中止を訴えた。

中国は「核汚染水を意図的に海洋に放出する前例はない。一般的に許容される放出の基準もない」と指摘。←基準はあるのだが!( ̄ー ̄)

「自国民と国際社会の正当な懸念を直視し、汚染水の放出の強行をやめるべきだ」と主張した。

これに対し、日本は「いくら説明しても、中国は同じ政治的な主張を繰り返している」と批判した。

豪州は、IAEAによる計画への助言を「独立した、公平で科学的な根拠に基づくもの」と評して「全面的に信頼する」と述べた。

米英も、IAEAの役割を強調し、処理水放出に理解を示した。

また、韓国も「IAEAの徹底した監視が、科学的かつ客観的な方法で、放出プロセスのあらゆる段階で実施されることを期待する」と述べ、計画を容認する姿勢を印象づけた。

(朝日新聞発)








中国の原発、処理水で上限超え!★トリチウム、7割の地点で






中国の原発から2021年に放出された排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が計17カ所の観測地点のうち、7割を上回る13カ所で東京電力福島第1原発処理水の年間放出予定量の上限を超えていたことが8日、中国の公式資料で分かった。

福島第1の処理水の最大10倍相当を排出した原発もあった。

福島第1の処理水は溶け落ちた炉心に触れており、中国は危険だと大々的に宣伝。

7月ごろから日本の水産物に対する全面的な放射性物質検査を始め、放出前から事実上の輸入規制を課す対抗措置を開始した。

日本は中国の原発から出る放射性物質の状況を把握しているが通関検査の強化などは行っておらず、中国の対応の不合理さが改めて鮮明になった。

原子力専門書「中国核能年鑑」が13原発から排水されたトリチウムなどの放射性物質に関する計17カ所の観測データを記載。

浙江省の秦山原発は21年の1年に218兆ベクレルと、処理水の海洋放出計画が設ける年間上限「22兆ベクレル」の約10倍に当たるトリチウムを放出していた。

(共同通信発)









見事なブーメランやんけ、中国政府よ!

まるで立憲民主党みたい!( ´∀`)ゲラゲラゲラ

そもそも、日本のは処理水、中国のは汚染水な。

質が悪いのは汚染水垂れ流しの中国!

習キンペーよ、日本を見習って、その汚染水を処理水に変えよ!

処理水になるまで、海洋投棄はやめよ。

するな!

飲めよ、キンペー!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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