2023/9/15 Fri 00:57
他国の領土と領海を勝手に「中国のもの」と明記!★新標準地図を公開した「盗人・習近平」の厚かましさ★既成事実を一方的に積み上げて、なし崩し的に現状変更を迫るのは、独裁者・習近平の常套手段!…の巻






話題:中国







9月5日にインドネシアの首都ジャカルタで開幕したASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議。

これに先立つ8月28日、習近平国家主席率いる中国が公にした2023年版の「標準地図」が、世界的な大批判を浴びている。

というのも、今回の新標準地図の公表は、ASEAN首脳会議が開幕する直前のタイミングを狙ったものであり、かつ、新地図では他国と係争状態にある領土や領海が勝手に「中国のもの」と明記されていたからだ。

例えば領土については、インド北東部のアルナチャルプラデシュ州の一部やカシミール地方、フィリピンのスプラトリー諸島(南沙諸島)やベトナムのパラセル諸島(西沙諸島)などが、一方的に「中国領」とされている。

領海も同様だ。

海洋上に引かれた領海線を9本から10本に増やした上で、南シナ海のほぼ全域を中国が管轄権を持つ海域だと主張。

さらに、ボルネオ島のマレーシア付近の海域を「中国領海」と主張したあげく、新たな領海線で台湾を囲むようにして、露骨な恫喝をかけているのだ。

これらの暴挙に対して、領土や領海を「地図上で奪われた」関係各国は、一斉に反発。

9月7日に閉幕したASEAN首脳会議でも、マレーシアのアンワル首相は、中国側の主張は断じて受け入れられないとする、激しい反発の声を上げていた。

習近平政権の動静をウォッチしてきた胡散臭い国際政治学者は、次のように吐き捨てる。

「既成事実を一方的に積み上げて、なし崩し的に現状変更を迫るのは、独裁者・習近平の常套手段。中でもASEAN首脳会議を見据えた今回の挑発は、改めてドロボー習近平の本性を全世界に晒すことになりました。なのに習近平も中国政府もシレッとして、国際社会の非難など意に介さない。『盗人猛々しい』とは、まさにこのことです」

ちなみに今回の新地図で中国は、沖縄県の尖閣諸島に属する「魚釣島」を「釣魚島」と表記している。

要するに「尖閣は中国のもの」とクギを刺しているのだ。

尖閣諸島は日本固有の領土であり、中国との間に領土問題は存在しないが、ドロボー習近平の鉄面皮には、ゆめゆめ警戒を怠ってはならない、ということだ。

(アサ芸プラス発)










>既成事実を一方的に積み上げて、なし崩し的に現状変更を迫るのは、独裁者・習近平の常套手段


↑土地泥棒、島泥棒、海泥棒の中国。

なぜこんなに膨張政策をする?

プーチン、金正恩と並んで、21世紀に相応しくない勘違い&時代錯誤の独裁者!

国際紛争の元凶!

社会常識がない愚か者!

習キンペーは、アジアのトラブルメーカー!

生きてても災いばかりなり!

なら、滅べ!

速やかに滅べ!(ノ`△´)ノ

いらない、キンペー、捨ててしまおう〜♪



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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