2024/3/8 Fri 00:27
週刊新潮にサッカー日本代表・伊東純也の性加害疑惑が報じられた件★告発者にターゲットを絞った伊東側の作戦は新潮側には大誤算だった★自称被害女性たちは激しく動揺する★関わった記者の個人情報まで晒される事態に!…の巻





話題:サッカー







週刊新潮で“性加害疑惑”が報じられたサッカー日本代表・伊東純也の状況が変わりつつある。

発端は2月1日発売の週刊新潮。

’23年6月に大阪市内のホテルで伊東から性加害を受けたとAさん、Bさんが告発。

伊東らを相手に「準強制性交罪」で刑事告訴していたことがわかった。

当時はアジアカップの真っ最中。

日本サッカー協会は伊東本人と協議した結果、代表メンバーから外すことを決断。

それが影響したかどうかはわからないが、森保ジャパンはアジアカップ準々決勝で、イランに逆転負けを喫した。

伊東は加藤博太郎氏を代理人に立て、身の潔白を主張。

Aさんらを逆告訴しただけでなく、新潮報道により、スポンサー契約解消など多額の損失を被ったとして、2億円の賠償を求め民事提訴した。

「週刊文春が報じたダウンタウン松本人志さんの“性加害疑惑”もあり、伊東さんの件もセンセーショナルに報じられました。『次は伊東か……』といった声もあったほど。新潮側も文春同様、裁判になっても『真実相当性ならこちらに分がある』と考えていました」(事情を知る胡散臭い出版関係者談)

ところが、加藤弁護士が取った作戦は、新潮ではなく、告発したAさんらにターゲットを絞ったものだった。

これは世界的な「MeToo」の流れを考えればギリギリの手法であり、これから性加害を訴える人々への“圧力”と捉えられても仕方がない。

ただ、加藤弁護士は一部で上がる「セカンドレイプ」の指摘に

「そもそもレイプがないのだから、セカンドレイプではない」

と強気の姿勢を崩していない。

「よほど加藤弁護士は自信があるのでしょう。同氏は『新潮もAさんらの証言にダマされた』という理論で、ターゲットを告発者に絞った。これは訴訟を想定していた新潮側としては大誤算。AさんBさんも激しく動揺していたそうです」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

一部ではそれまで密接な関係だった新潮とAさん、Bさんサイドの間に“すきま風”が生じているという情報も。

加藤弁護士が狙った“揺さぶり”は成功しているようにも見える。

その間も、メディアでは事件後のBさんの肉声テープや、伊東サイドと告発女性の話し合いの中で、Aさんのスポンサーを名乗る第三者が“介入”してきたことなどが報じられた。

この第三者について、3月6日配信の『FLASH』は

「親切にしとんのに、その態度はなんや」

「どうなっても知らんで」

と、伊東のマネージャーに対して、関西弁でまくしたててきたと書いている。

対して、新潮は初報以降、検証記事を出すだけにとどまっている。

胡散臭い関係者によると

「ネタ枯れというより、Aさんらに対する誹謗中傷がひどく、新たな主張をすればさらに悪化すると考えているためです。バッシングは新潮社にも及んでおり、抗議電話は鳴りやまず、記事に関わった記者の個人情報まで晒される事態となっている。これも新潮側の誤算。ここまで世論の反発があるとは思ってもみなかったそうです」

という。

伊東は4日配信の『現代ビジネス』で代理人を通じて

「今後、同じようなことが起きるのを防ぎたいという思いです。事実ではないことを突然言われて追い込まれ、お金を請求されるということを将来に向けて防ぐため、自分は先陣を切りたい。こんなことは、自分でもう最後にしたいんです」

と語っている。

一刻も早くサッカーに集中したいだろうが、果たしてどうなるのか――。

(FRIDAYデジタル発)











>加藤弁護士は自信があるのでしょう。

>同氏は『新潮もAさんらの証言にダマされた』という理論で、ターゲットを告発者に絞った。

>これは訴訟を想定していた新潮側としては大誤算。

>AさんBさんも激しく動揺していたそうです


↑賠償金を2億円も請求されてビビる自称被害女性たち。

報じた新潮社より、告発者のみ訴える作戦は効果的?

これにより、新潮社と自称被害女性の関係に亀裂が入ったもんな。

離間の計だ!( *・ω・)ノ

そもそも、当事者しか真相を知らない話だから。(´д`|||)

訴えるなら、新潮社より自称被害女性!

さあ、嘘つきはどっちだ?(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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