2024/3/11
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00:30
女性国会議員の不倫報道はなぜ多いのか?…の巻
話題:政治家....いや政治屋って 何様?
元『週刊文春』記者の赤石晋一郎氏、甚野博則氏が3月6日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
政党に所属する女性国会議員の不倫報道にある傾向が見られると指摘した。
2月28日の『デイリー新潮』で広瀬めぐみ議員がカナダ人サックス奏者との不倫を報じられたことに赤石氏は言及し、「女性議員の不倫が目立つんじゃないかと」と指摘する。
赤石氏はこの10年間、女性国会議員の不倫報道を調べたところ、自見英子、今井絵理子、石垣のりこ、山尾志桜里、前川恵、中川郁子、青木愛と少なくとも7人にスキャンダルがあったと語った。
この顔ぶれを見て赤石氏は「不倫以外でよく知らない議員」、すなわち大物でない議員が多いと分析し、「暇なんじゃないかな」と語った。←( ´∀`)ゲラゲラゲラ
「党の議員って党の言いなりになっちゃうから、やれることが限られる。(議員活動を)やんなくてもOKになっちゃう人もいる」と考察する。
“暇な議員”であっても昼間には委員会があるが「(午後)5時から酒を飲みに行くみたいな人もいたりする」と赤石氏は明かした。
「働いている人はめちゃくちゃ働いている」というが、議員によって稼働する時間の格差が激しいという。
続けて、赤石氏は「国会議員は金の問題も自分たちに甘い。歳費をもらって国の為に仕事をすると言っているのに、赤いベンツでラブホに行ったりしてる。何やってるんだと言われても辞めるという選択肢を取る人は極めて少ない」と指摘すると、甚野氏も国会議員として自覚がなく有権者に失礼と述べた。
政治家の相次ぐ不倫報道を目にしている視聴者は「辞任しない限り、あと4年もこんなのに税金が投入されるのか…やるせない」「議員減らそうよ… 税金も払いたくないし」と嘆いている。
(まいじつ発)
>「党の議員って党の言いなりになっちゃうから、やれることが限られる。(議員活動を)やんなくてもOKになっちゃう人もいる」と考察する。
↑小物議員は所詮は頭数でしかないから、議員でいてくれればいいのだ。
余計なことはするな、黙って執行部に従っていろ、ただそれだけ。
で、分析結果。
・不倫以外でよく知らない議員、すなわち大物でない議員が多い
・議員によって稼働する時間の格差が激しい
・国会議員は金の問題も自分たちに甘い
つまり、
自分には甘い。
特権意識の塊。
頭数であることに甘んじ、暇を満喫する。
税金を浪費しても気にしない。また納税させればいいと思っている。
自らが議員であり続けることが最優先で、国家国民は二の次、三の次が本音。
結論:税金泥棒の無能、やる気のない役立たずは、速やかに議員辞職して土に還れ!(ノ`△´)ノ
あと、エッフェル三姉妹は、さっさとパリ研修の報告をしろ!
しないなら、土に還れ!(# ゜Д゜)
ブー(^0_0^)
( ´∀`)(^^)/(^^)/
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