2024/3/12 Tue 00:30
裏金に続いて破廉恥懇親会の自民党★ダンサーに口移しでチップを渡したり、尻を触る参加者も★女性に膝の上に乗られ、抱きつかれた男性もいた!★「自民党ハレンチ会合」のウハウハ多様性…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







破廉恥とは、恥ずかしいことを平気でする様を意味する。

昨年11月18日に自民党の青年局が和歌山市内で行った会合は、まさに破廉恥と言っていい。

会に参加した藤原崇・党青年局長(衆院岩手3区)と中曽根康隆・党青年局長代理(同群馬1区)が辞任する事態に発展したのだ。

懇親会会場には下着姿のような5人のダンサーが突然現れ、ステージや宴席の周辺で踊った。

ダンサーに口移しでチップを渡したり、尻を触る参加者もいたという。

女性ダンサーは県連青年局長の川畑哲哉県議が呼んだとされる。

川畑氏は記者団に、

「世界的に活躍するダンサーで、多様性の重要性を問題提起しようと思った」

と説明している。

川畑氏が何をもって「多様性」を訴えようとしたのかは全く不明だが、この川畑氏は近く参院の政治倫理審査会で派閥の政治資金パーティーをめぐって弁明を行う世耕弘成前参院幹事長の元秘書。

口移しで渡すチップは、川畑氏が準備した。

女性に膝の上に乗られ、抱きつかれた男性も世耕氏の地元秘書だというから、世耕氏にとっては踏んだり蹴ったりだ。

多様性をはき違えた川畑氏は大問題だが、ダンサーたちの登場を知らなかった藤原氏や中曽根氏が、報道されるまで何の対応もとらなかったことも問題だ。

この会合は党本部や県連が支出したといい、公費が使われている可能性が高い。

自民党は単に辞任にとどまらず、藤原氏らに厳正な処分をすべきである。

(アサ芸プラス発)








自民党「ダンサー懇親会」問題★離党の和歌山県議になお厳しい声が殺到!★「議員辞職やないの?」「いい加減責任を取る時に離党で済ませるのをやめて欲しい」「遊ぶなら自分の金でやれよ」…の巻







2023年11月、自民党若手議員らの懇親会で、複数の露出の多い女性ダンサーが招かれた問題で、主催した和歌山県連の青年局長・川畑哲哉県議が2024年3月11日、離党届を提出した。

複数メディアが報じた。



■参加者が口移しでチップを渡す

主催の川畑氏は、岩出市選挙区選出の自民党の県議会議員だ。

報道によれば懇親会は自民党和歌山県連が企画し、近畿地方の若手議員が参加した。

露出の多い女性が複数招かれ、参加者が口移しでチップを渡すなど不適切な行為があったとみられている。

川畑氏は、11日朝、自民党本部に離党届を提出した。

X上では、

「議員辞職やないの?」

「いい加減責任を取る時に離党で済ませるのをやめて欲しい。国民に対してはなんの責任も取っていない」

「遊ぶなら自分の金でやれよ。これが政権与党のモラル」

など、厳しい声が相次いでいる。

(J-CASTニュース発)







助平根性丸出しの川畑哲哉。

公費で自分の欲求を満たすセコいやつ!(ノ`△´)ノ

自分の金でやれ!

あと、議員も辞職しろ!(# ゜Д゜)

税金で養う価値のないゴミくず議員は、速やかにゴミ集積所へ!

ムダを無くし、スリムな政府に。( *・ω・)ノ



結論:武富士ダンサーズの生き残り、こんなところで細々と営業していたのか!( ̄□ ̄;)!!

なんてな〜。



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-