2024/4/8 Mon 00:16
テレビから消えた「昭和の危険人物」激ヤバBEST30!A勝新太郎★ハワイの空港でマリファナ、コカインを所持して逮捕!★毎晩のように夜の街で豪遊したことで10億円を超える借金を抱えて、勝プロダクションは倒産!…の巻





話題:芸能ニュース







近寄ればタダじゃすまない「昭和の危険人物」が全員集合!

2位は勝新太郎。

真っ先に思い浮かぶのはハワイの空港でマリファナ、コカインを所持して逮捕された事件だろう。

その後の記者会見では、パンツの中から薬物が発見されたことについて、「俺が知りたい。もうパンツは穿かない」の名言を残した。

何度も勝を取材した佐々木氏は回想する。

「のらりくらりとしてなかなか薬物の真相には迫れない。取材してるうちに仲よくなって『飲みに来いよ』と呼ばれるんですよ。ふぐのヒレ酒作ってくれて『僕、お酒飲めないんです』と言うと『お前、俺が作った酒が飲めないのか』とくる。でも代わりに鮭のハラスを焼いてくれたんですよね。何日かして、『大麻の話してやるから来い』と言われて喜んで行ったのが日本一高いと言われていた寿司店。『オーストラリアに俺が行くと山のように高級な大麻を用意してくれる映画監督がいてさ』とメチャクチャな話をする。周りにいっぱいお客さんいるのに。『いいんだよ、この人たちには口止めするんだから。大将、今日入ったシマアジを全員に出してあげて』と皆に振る舞っちゃう。でも取材に行ってるわけだから僕が払わなきゃいけない。いったいいくらになるんだろう‥‥とヒヤヒヤしていると勝さんと昵懇の店のオーナーが『大丈夫ですよ』と囁き、ホッとしたことを覚えています」

勝は35歳で映画制作会社「勝プロダクション」を設立。

こだわりから制作費を使いすぎ、さらには毎晩のように夜の街で豪遊したことで10億円を超える借金を抱えて倒産。

その翌年、妻の中村玉緒(84)は新会社「勝プロモーション」を設立。

みずから社長に就任した。

「ある日、銀座の高級クラブに呼ばれると、周りには原田芳雄や西田敏行(76)ら大物俳優がいるんですけど、皆かしこまってる。僕を隣に座らせた勝さんは『これが今の俺の彼女だ』と皆に紹介するんですよ。『女は懲り懲りで男に走ってるんだ』とかニッコリ笑って。まぁ、規格外れの魅力的な人でしたね」(佐々木氏談)

(アサ芸プラス発)








>僕を隣に座らせた勝さんは『これが今の俺の彼女だ』と皆に紹介するんですよ。『女は懲り懲りで男に走ってるんだ』とかニッコリ笑って。


↑これ、冗談じゃないかも。(´д`|||)

松平健に男色を仕込んだのは、勝新太郎と言われている。

勝新のやることに、冗談はない。

全部本気だと思え。( ´∀`)ニヤニヤ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/








コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-