2024/4/23
Tue
00:23
私生活が謎に包まれた男・竹野内豊★最後の独身大物俳優が一人メシに選んだ場所★まさかの竹野内豊の登場に、居合わせた客は驚きを隠せない!…の巻
話題:芸能ニュース
芸人やミュージシャンの出没スポットとして有名な街、東京・下北沢。
桜の開花がやや遅れた3月下旬の夜に、小洒落た佇まいの店からダンディな男性が出てきた。
店の扉を静かに閉めると一旦歩を緩める。
寒風吹きすさぶなか、寒さを気にしたのか、サラリとマフラーを巻き直した。
映画やドラマのワンシーンでよく観る、実にスタイリッシュな光景だった。
まさかの竹野内豊(53)の登場に、居合わせた客は驚きを隠せない。
「注文の際に微(かす)かに聞こえた低音イケボイスは、我々世代の女性なら誰もが反応しますよ。まさかこんなところで本人を拝めるなんて、ラッキーでした!」
竹野内がこの日のディナーとして選んだ一人メシの場所は、国産食材にこだわった地元の繁盛店。
「開店前から初期ロットを狙った常連客が並ぶほど人気の蕎麦屋です。蕎麦だけでなく、一品料理や地酒のメニューも充実。その割にリーズナブルな価格設定なんです」(同前)
竹野内は’21年末に研音から独立し、今年で俳優デビュー30周年を迎えた。
「同じ事務所出身で、’97年に『ビーチボーイズ』でW主演を務めた反町隆史(50)とは対照的です。剛のイメージの反町に対し、竹野内は柔。抜け感のある演技でうまく作品に溶け込みます。ですがここ数年は作品選びが自由になり、力が入る役が増えた印象です。『イチケイのカラス』(フジテレビ系)での型破りな裁判官や、Netflixシリーズ『THE DAYS』での福島第一原発の責任感強い当直長、タクシーアプリ『GO』のCMでの天然な性格の部長など、シリアスな役から三枚目役まで、イメージにとらわれず、幅を広げています」(ライター・大山くまお氏談)
トップ俳優ゆえ、その私生活にはいつも関心が集まっている。
’14年10月、女優の倉科カナ(36)との″お泊まり愛″をFRIDAYが報じたことで交際が発覚。
双方の両親に挨拶を済ませ結婚秒読みと騒がれたものの、’18年11月には破局が報じられた。
その後、FRIDAYは竹野内が焼きとんのテイクアウトに並ぶ姿や、スーパーでネギを熱心に選ぶ姿など、素朴な暮らしぶりを目撃してきた。
「竹野内は人間関係がシンプルで、私生活をよく知る人は少ない。倉科と破局後、浮いた話はあまり聞いていません。今の彼は結婚よりも、80代の母親と過ごす時間を大事にしたいのかもしれません」(胡散臭い芸プロ幹部談)
″最後の独身大物俳優″と言われ続け、現在も一人の生活を謳歌している竹野内。
しばらく、ファンの悲鳴は聞こえてこなそうだ。
(FRIDAY発)
無縁仏予備軍でもいい。
私生活にも、俳優業にも、納得の充実感があるから。
人生、自己満足。( *・ω・)ノ
自分が納得できる人生を生きたやつが、真の勝ち組。
金や地位じゃないんだよ。
納得の人生だったかどうか、なんだよ。( *・ω・)ノ
竹野内豊「余は満足じゃ」
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]