△憂空△
蝉が消えて風が止まった
時間も流れぬ孤独の一間
立ち竦んだ道の真中
ただ空だけが輝いて
ただ影だけが伸びてゆく
その暗がりに夜が刺す
ある日の夕暮れ、空に還った日の話。
おはようございます、めのこです。
昨晩はちょっぴりお祭りに行ってきました。花火は残念ながら見る前に帰ったのですが、たくさんの人の幸せで楽しそうな笑顔を見ることができて、それだけでもよかったと思うわたしです。
お空もとても綺麗で、またの機会、記事に残せたらと思います。
今日も一日、みなさんにとって
良き日となりますように…
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