日記

食欲とかああいう人間が一番欲する欲求が不足しているんじゃなく頭の中が満たされてないとどうして良いか困る。
からっぽとも言い難い変な感覚で不気味さと恐怖感を感じる。

自分の道は自分しかわからないと言うのなら私は自滅の道を歩む。
表では笑っていればいい、バカにされたり駒にされたりすればいい。

私は生きた人形になる。

人形はご飯を食べないよね、薬なんて余計に。
だからご飯も食べない、薬も飲まない。
薬は確かに大量に飲んだら危ないのは確実。
あれは適正な量だから意味をなす。
でも逆をすれば薬という抑えが失われ状態は悪くなる、悪くなるように仕向ける。
体を傷つけたりする、それで死のうとして死ぬ。それは生命の終わり、人は自殺という。
じゃあ、心を壊していくのはなんだろうね。

まぁいいや、壊れてしまえばこんなことかんがえなくてすむ。

今日は早退せずに帰らないとな。

やってしまった…でも吐くやつじゃないから大丈夫。
凄くぼんやりして気持ちいい。

夢か現実かその境界を私は渡っている。

でもきっと長い眠りにつく。
寝るだけ死んだりはしない。
忘れよう、消そう嫌なこと全部。
存在なんか消えてしまえせめて私の脳内から。