dream crasher.
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可愛く。
2011.9.13.Tue 08:08

可愛くなりたい。
今のあたしには全然自信が持てない。

分厚いメガネ。
荒れた肌。
痛んだ手足。
余裕のないこころ。
追い討ちにコミュ障ときたもんだ。

色々と曇ってるなー。

なのに惰性と怠慢ですぐ疎かにしてしまう。

可愛くなるためにここでがっつり働いてるから、全然努力してないわけではないのだけれど、いつも一緒のあの子はやっぱりすごく可愛い。

今までは比べたりしなかったのに、比べてしまうようになったのは何故かしらー。

何もしなくても惹きつけるものがあった気がするけれど。
それが若さとは思いたくない。

いくつになっても、その年齢に伴った美しさがあるのだと信じたい。

早くお金貯めて、レーシックして、矯正して、可愛くなるぞ！

もちろん中身を磨くのが一番だけどね☆

どっちもまだまだまだまだー。




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干からびた身体
2011.9.9.Fri 11:53

スーパーに買い物に行きたいのだけど、重い腰があがらない。

だってだって、片道自転車で２０分位かかるのだもの。

この暑さの中、たくさんの戦利品をこぼれ落ちそうなほど抱えた、買い物帰りなんてもう地獄。

それでも、明日からの食事を考えると行かなければならないのね。



よし、停電で携帯の充電もできないし、とっとと準備して行ってくるとしますか！

火の中に飛び込む虫の如く、腹をくくって行ってきまーす。





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裏ア〇
2011.9.9.Fri 11:42


話題:ひとりごと

ふと起きたら茹だるような蒸し暑さ。
エアコンのスイッチを連打してもぴくりとも言わない。
そう、今日は停電だったのだわ。

いそいそと閉め切ったカーテンと窓を開けるも、日差しがまた更に暑いから、半開きの薄暗い部屋の中体育座りのあたし。

ひさびさの更新なう。
ふふふ。

なんかblogって面白い。

やっぱり誰かが見るかもしれないって前提にあるから、ちょっと取り繕ったりしちゃうのかしら。

たくさん更新したいけど、それは何故って。

寂しいからだよ。

ひとりでも見てくれる人がいたらと、拙い繋がりだけれど。

あたしの寂しさつぶしが、誰かの暇つぶしになったらステキよね。

みんなが大好きだった裏アコさんは、大いに暇つぶしと心の隙間つぶしになったよ。

彼女の文字と言う擬態に少しでも会いたくて、ググってみたりするけれど。
復活しないかなー。


アコさんは自分を大好きと言われるの嫌みたいだったけど、あたしは好き。

常に自分の存在価値を探してるあたしには、好き＝必要って言われてるように思えるから。

あたしはうまい棒も納豆味が好きだけどね。
ここずっと見かけないのよー。

うまい棒の納豆味食べたいなぁ。





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炉心融解
2011.7.15.Fri 10:14



ー君の首を絞める夢を見た。ー




気がつくと口ずさむ。
あぁ、あたしは人間と言う名の動物なんだって思い知る。

あたしは自分を傷付けることはできない。
何時間も手首を眺めながら、結局血ではなく、涙しか流せない弱さ。

逃げ場がない。
こころの落ち着く先がない。

死にたい、なんて思わない。
消えたい。

あたしの存在のかけらも残さなくていいから。

忘れられたい。

明るい日の光を見ながら、静かに消える方法に頭を巡らせる。

深い深い山奥でなら、動物や虫たちがあたしを浄化してくれるかしら。

生きているって死ぬより残酷。
あたしはあたしの命でさえ重いのに、他人の失われた命に同情なんてできない。

あなたが死にたいと思った今日は、
あの人が生きたいと思った明日。

あたしには人の命なんて背負えない。
こころが死んだら、身体も死ぬのが自然じゃないのかしら。

死を想い浮かべると、満ち足りた気分になるのに。
それだけが、絶望の中の唯一の希望。
いつか自分で自分を殺すという、最高の救い。


最高の希望。







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絶望＝希望
2011.6.24.Fri 04:06

巷に溢れる激しい死への衝動ではなく。

穏やかに。
ただ、穏やかに死を望む。

カウントダウンの始まったあたしの残りの時間は、できるだけ波風少なく消えることのために。

死への準備期間として。

絶望と希望を共存させたものがあたし。






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