完全に風邪ひきましたおつ〜〜
めちゃくちゃ頭痛いし、関節痛いし、だるい。
まじこういう時ってなにしたらいいかわかんないよねソダネー
音フェチ動画見てるけどまったくもって楽しくないし寝付く気配もないしもっと具合悪くなってる気がする。
アレルギーかな、(笑)
とりあえずEVEに助けられ一命を取りとめています…
きえ〜〜〜〜〜〜〜〜
私はブスだし取り柄なんてほとんどない。
でも昔から、背は高かった。多分親の遺伝だ。
足もわりと長い方で、親戚が私を褒めるときは『スタイルいいねぇ…モデル目指せるよ!』としか言われなかった。『顔がかわいい』なんて言われた覚えはない。
小さいながらに自分がブスということは分かっていた。ただスタイルがいいと言われて悪い気はしなかったから、小学四年生ぐらいまでは将来の夢はモデルだった。
だが、小学五年生のときクラスの子が自分の悪口を言っているのを聞いた。
『あいつ、顔ブスなくせにモデルとか調子のってね?』
『わかる~!wwwお前じゃ無理だよってwww』
そこで私は自分が思い上がっていたことを知った。
親はいまでも私にモデルになってほしいと思っている。そんな気はさらさらない。だから、ファッション雑誌のオーディションに応募されそうになった時は全力で反抗した。
でもミスiDは、
私なんかでも受け入れてくれるかもしれない。
一晩考えた。受験生の貴重な一日を使って考えた。
このオーディションを受けたことで周りの人に悪口、陰口言われるかもしれない。
でも、
私は、
自分が変わるために一歩だけだとしても進みたい。
私は来年ミスiDという講談社主催のオーディションを受けてみようと思う。
ミスiDを知ったのは『ふゅ』というイラストレーターがきっかけだ。
今年行われている2019のオーディションでファイナリストとなったふゅさん。
Twitterでいつも見ている絵を書いているイラストレーターがオーディション????なんの????って思って『ミスiD』と調べてみたらとっても可愛い女の子が沢山載っていた。
『ふぁぁ!!!!かわいいいい!!!天使!!!』
そしてどんどんミスiDについて調べていくうちにこのオーディションに惹かれていった。
『よし、来年はこのオーディション受けよう』
そう思ったのは昨日。
まだ親にも話してないし、グランプリを取ろうとか賞を取ろうとかなんにも考えていない。
でもこれが私にとって新たなところに進む一歩になれば。
それだけでいい。
今日は受験前最後の推しのライブ〜〜!!!!!
今だけはあの人のことも勉強のことも何もかも忘れて盛り上がるゾ〜〜!!
沸きま〜〜す!!!!!!!!!