2014.2.22 00:54 Sat
[恋愛]
欲しいものはただ1つだけ あなたの心の白い扉 開くカギ
はい。深夜の更新ですー。
しかし、限りなく眠いのですよ。
雪のせいで不眠不休!!
ひどい目にあいましたよ。。。
もう懲り懲りですわ!
さてさて、カレと会った日に帰って一眠り。朝、出勤するのにカギを手にすると、なんか軽い…
え?なんか足りない?!
ぎゃー。カギが1個ないじゃないかー!!
あり得ないし。シャレにならん。
すぐにLINEする。
「カギがない。。。」
『は?よく見たの?』
「どこにもない。ホテルだったら どーしよー(T ^ T)」
『ギャグじゃん!』
「いやいや。笑えないので。」
ホントは、また会いたいがための
駆け引きなんですけどね。
なんてなー(笑)そんな凄腕ではないのですよ。ガチなおっちょこちょいですよ。
あの日に行ったラーメン屋さんとコンビニ2件にTELしましたが、ありませんとのこと。マジか?!
「ラーメン屋さんにもコンビニにもなかった。」
『ホテルには聞いたの?』
「聞けないよー。むり!聞いて?」
『オレが?』
「うん。次に行った時でいいから。」
『いつだよ?』
「空いてる時でいいよ?」
『わかったよー』
なんてことがあったんですよ。
ホント、自分がイヤになるくらいぬけてる。にしてもカギがなくした時って、本気でドキッとしますよね。
使わないのならまだしも。
でも、ホテルにもない気がするんだー。
見つかるといいのですがね。
さて、寝よ!
おやすみなさい。
その後、会えたか否か。
また書きますね。