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久しぶりの




久しぶりのブログ
久しぶりの過去の自分

そして


久しぶりに眠れない夜



夢のその先をみてみたい
未来のその先をみてみたい

怖いから
みてみたい


小さな秘密基地
昼休みの秋桜畑
あの日のあの子の泣いた理由

あの年の花火
目の前で聴く大好きな唄
あの日のあの人の寝顔

少しずつ
少しずつ


色褪せてしまう
忘れたくないのに

まだ忘れたくないのに




記憶は儚い
抱きしめていたいのに
するりとこぼれて

焼きつけたいのに
少しずつ消えていく




夢のその先をみてみたい
未来のその先をみてみたい

でも 今夜は
あの揺れるカーテンの
包み込むTVの音と寝息の
隣に眠るあなたの

戻れぬあの日の
たしかにあったあの日の






あの一瞬に戻りたい









まだ半分のWednesday



でも でも今日は
あと半日だと思えないの。

行きたくないよ
お薬飲んでも辛いよ

行きたくないよ

お金なんかいらないから
あたしをひとりにさせて。




去年の今日は




去年の今日の自分はどんな気持ちで
どんな風に過ごしていたのだろう?っと
時々 考えたりする

でも不思議ね
来年の今日はどんな気持ちで
どんな風に過ごしていたのだろう?とは
考えたりしないわけで

それはきっと自分が
明日がくるということを
当たり前と 当たり前じゃないの
狭間で過ごしているからなんだろうと思う。






毎日 今日と過去を振り返る
それとくるであろう明日を


ねぇ 君に言いたかった言葉があったんだ
あたしがもし男に生まれていたなら
きっとあなたに似てたと思うよ


女として生まれたけれど
時々 思っていたんだ
似ているな って

似てないとこは
女として生まれて
女として育ったとこだけ

まぁ 似てないとこも
もちろんあるけれど



あなたのいう言葉
気持ち よくわかる気がした

生意気で強がり
負けず嫌いの好奇心旺盛
人間みたりするとこ

くさいことをたまに
平気で言うこと

怒ったらとことん
向き合って話し合うこと






でも あたしはあたし
あなたはあなた

道は別々




人って結局 そうなんじゃないかな?
まったく同じ
クローンとかじゃないからさ

寄り添って歩いても
手を繋いで歩いても

その目に見える景色も匂いも
足の裏に感じる地面も
一緒にはならないの

それぞれの前にはきっと
それぞれの道が あるんじゃないのかな?


そう思ったりするよ




ひとりじゃないけど
ひとりなんだと

それは寂しいわけではなく
悲しいわけではなく

そんな風に思ったりするよ


あたしはあたし
頑張らなくちゃね

道の先は見えないけれど
生きてるうちひ歩かなくては。



休日Monday

















朝おきて 何故か泣きました。
涙がでました。
久しぶりに泣きました。


泣いていたって仕方ない
過去は過去だ

事実はいつだって事実だ


そしてあたしはあたしだ


前を向こう










休日だからゆっくり寝ようと
思っていたけど

朝 目覚ましより
早く起きてしまった

でも 熟睡した感じがあるから
やっぱり休日の力なのかな?


夢はみたけど
なんだか久しぶりに
悪くない夢だったし







今日をいい1日にしよう。







rain rain rain

















花や木は見事の言葉につきる
美しい とはきっとこのことなんだろうな


お気に入りの加工アプリが
更新したら お気に入りじゃなくなった

色々探したけど
なんだかなぁ...

想像したように加工できる
なかなかアプリがないもので

試行錯誤



なれと 使い方次第かな?
複数で加工するしかないかなぁ?



うーーん...
写真が溜まってるのに
めんどくさいぃー。


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