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将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(14)が26日に行われた竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段に勝利し、歴代単独1位となる29連勝を達成した。
対局後、藤井は「信じられない気持ち。非常にうれしかったです。途中苦しくなったが、最後はなんとか食らいつけた」と笑顔。次戦は来月2日に佐々木勇気五段と30連勝をかけて対戦する予定だ。
そんな空前の“藤井クンブーム”に乗って大ブレーク中なのが、今月20日に現役引退した“ひふみん”こと加藤一二三九段(77)だ。将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍してきたレジェンド中のレジェンド。藤井に負けず劣らず、当時の史上最年少記録となる14歳7カ月の若さでプロ棋士になり、「名人」などのタイトルを合わせて8期獲得した。
「独特のキャラクターも手伝って、いまやひふみんは各局から引っ張りダコです。藤井クンフィーバーが続く限り、露出は止まらないでしょう」(テレビ関係者)
すでにひふみんは、『ニュースチェック11』(NHK総合)や、『みんなのニュース』『めざましテレビ』『ワイドナショー』『直撃!LIVEグッディ!』(フジテレビ系)、『ビビット』(TBS系)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)などに出演。6月29日夜の『アウトデラックス』(フジテレビ系)では、30分の“丸ごとひふみんスペシャル”も放送される。
その一方で、専門誌の担当ライターからは、こんな声も聞かれる。
「ひふみんは、昔から金にがめついことで有名なんですよ(笑)。文化人枠といえど、時の人なので、NHK以外の局では1回10万円以上のギャラが発生していてもおかしくはない。それをいいことに、ひふみんは早くも各局のギャラを比較し、将棋の対戦さながらに、担当ディレクターに揺さぶりをかけているそうです(笑)」
また、マイクを向けると空気を読まずに一人でしゃべり続けるため「生放送向きではない」(前出テレビ関係者)との指摘も上がっている。それらも、レジェンドたるゆえんなのか――。
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