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2017年6月27日、韓国・マニアリポートは、韓国ゴルフ界の「セクシークイーン」と呼ばれ日本で大人気のアン・シネ(26)が、26日発売の日本の週刊誌でグラビアに初挑戦したことを伝えた。

今回のグラビアはベテラン写真家・野村誠一氏によりソウル市内の高級ホテルで撮影されたもの。「バルマン」のドレスや「クリスチャン・ルブタン」の靴を身に着け撮影に臨んだアン・シネは、「ゴルフ場の私とは違うナチュラルなメークに挑戦した。女性なら誰しもきれいな靴や服を身に着けて、撮影してもらうのはうれしいこと」とコメント、ファッションについて「プロになってからファッションに小さなこだわりを持っている。それは人前で同じ服を着ないことだ」と明らかにしたという。

アン・シネは、今回のグラビア撮影現場の写真を今月初めに自身のインスタグラムに掲載し、「芸能人ごっこをしているわけではありません。芸能人をやってみたいわけでもありません。私はこのスポーツが大好きです。私が愛するスポーツを伝えようとやっていることです。誤解しないでください」と胸の内をつづっていた。

また、25日に終了した日本女子プロゴルフ(JLPGA)ツアー・アースモンダミンカップを日本デビュー以来最高となる16位タイで終了、その後のインタビューでは、容姿やファッションに日本メディアの関心が集中することについて「ファッションでアピールするために日本に来たわけではない」と明らかにしていた。

一方、韓国では昨年、男性誌「MAXIM」韓国版の表紙モデルを飾っており、当時は「今回のグラビアを通じてゴルフに興味を持つ人がもっと増えたらうれしい」と撮影理由を明らかにしていた。

アン・シネが日本ツアーに初参戦した5月、韓国のネットユーザーからは彼女への応援コメントも少なくなかったが、その後、「日本で容姿やファッションばかりが注目されている」と報じられたこともあり、応援の声は影を潜めてしまったようだ。今回の記事には、「どこが芸能人ごっこと違うの?」「最高成績が16位…。写真を撮る暇があったら練習すべき」「どうせゴルフは片手間程度だもんね」「転職した方がいいんじゃない?」「君の他にもゴルフを広めてくれる人は多い」と厳しいコメントが数多く寄せられた。

中には、「日本の雑誌からグラビアを提案されたということは、日本のスポーツ界で亜流、もしくは引退した選手扱いということ。事務所もオファーを断ることだってできたはず。ということは、事務所側もプロとしての価値がないから芸能商品の道に進むべきと判断したのだろう」と細かい分析コメントもあり、「これ以上韓国に恥をかかせないで!」と強く願うユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)

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