<PR>今大ブレークあなたをより魅力的に!セクシーランジェリーでより魅力的に!

大阪府堺市の男性火だるま事件で、殺人未遂容疑で府警に逮捕された無職の斧裕子容疑者(42)には、エタノールをかけて火をつけたとされる被害男性とは別に「内縁の夫がいる」(捜査事情通)ことは、27日に日刊ゲンダイが報じた通り。つまり、被害男性とは“不倫関係”だったわけだ。

 それなのに斧容疑者は自分のことは棚に上げ、被害男性の“浮気”に激高。「他のオンナ抱いた、その汚い体、消毒したるわ!」とエタノールをぶっかけたというから、開いた口がふさがらない。ちなみに、斧容疑者の内縁の夫は「どうやら“塀”の向こう側にいるようです」(府警関係者)。
 
 そんな斧容疑者は事件現場の商店街近くに住んでいる。近隣女性がこう明かす。
 
「1年くらい前かな、斧さんが(被害男性とみられる)男の人と同棲するようになったんは。ヤンキーのママが、そのまま年いったような感じ。よう似た女の人らと道路に座り込んでたばこ吸うたり、ホンマ、ガラ悪かったわ。会うてもまともに挨拶もせえへんし。ややこしい感じで、評判は良くなかった。男の人はTシャツにリュックのラフな格好して、会社員ではなく自由業って雰囲気やったわ。怖いというより、見た目はおとなしい感じやったね。その男の人の後ろを、ブスッとした怖そうな斧さんと、小学生ぐらいの男の子が何もしゃべらんと歩いとった。普通の家族には見えへんかったけど、子どももいんねんなあって思ってた」

 事件後は男性の姿も見かけなくなり、車もなくなったという。
 
「そやから、被害に遭ったのはあの男の人やったんかなあって。でも(斧容疑者も)内縁のダンナおんのに、一方的に男を責めるなんておかしな話ちゃう? そんなん、身勝手やわ。自分も消毒せなアカンやろ」(前出の近隣女性)

 まったくだ。                            

<PR>ウソォ〜?仕事が休めず、疲れを癒やしたいそんなあなたにお勧めします〜♪

 

松居一代、逃亡生活「実はもう…」

口癖は「俺はジャニーズ!」 事務所残留を決めた

眠りに悩みのある方・快眠を求める方へ

パワハラ絶叫 豊田真由子議員に“巨額示談金と逮捕”

ランジェリーで、未来のおしりが変わる…。美尻を

子会社が2兆円で売れたとしても…東芝が迎える「

「話しかけづらい人」が無意識にしている5つの行動