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in Harajuku!


今日は久しぶりに母と一緒に原宿に行ってきました:-)
高校の時はしょっちゅう原宿の竹下通りに行って服買ってましたが、ここ何年も行ってなかったのでお店が結構変わってるもんですね。
母に「昔はあんたこう言う格好(パンク系の服指して)してたのに、もうしないんだ?」って言われました。
確かに昔は、かなりパンク系な格好(ゴンキンとかHELLCATPUNKSとかセクポとか)ばかりしていて、色々な人に「バンドやってるの?」って言われてました。
て言うか先ず音痴だし、ギターもドラムも出来ないし(ピアノとトロンボーンとトランペット位しか楽器出来ないし)、そんな女がバンド組めませんよ。ハハッ…。

そんな話はさて置き、本日は此方(添付画)をGETして来ました!テッドとカーレッジのミニトート!可愛すぎる!
テッドの方は色々な種類があったんですが、このナンパしてる時のが一番可愛かったので:D
大きさはSサイズとLサイズと白と黒と色々悩まされましたが、結果Sサイズの黒に。
Lじゃあ大きすぎるので、M位の大きさがあれば一番良かったんですけども…うーん、残念。
んで、カーレッジ君は見付けた瞬間余りの嬉しさに「ああっ!」って叫んでしまいました。
だって、カーレッジ君のグッズが売ってるの初めて見たんですものorz
あ。カーレッジ君は、私が小学生の時にかなりハマってたアニメのキャラクターで(CSのカートゥーンネットワークで放送してました)、見付けたのはもう運命の出会いだとしか思えませんでした。いや大袈裟ではなく。

結果、Sサイズのミニトートが二つになってしまったって言う。(ほぼ同じ大きさ)
こんな事ならテッドはLサイズを買っとけば良かったです…GET出来て嬉しかったんですが、ちょっと失敗。

Stand by Me

何だかんだ文句言いながら、



を毎週観ています。次郎です。
原作で私の大好きな話が今週(バスジャックの話)先週(神父様の話)と立て続けにやってますが(上の巻辺りの話)、父と「早くね?」と思った訳でして。
て言うか、一番納得いかないのがドラマで描かれる正木の小者感。
コミックでも大事なNPSとSATの合同練習はたったの二話で終わるし、結局正木の信念とか分かりにくかったし、私はコミック読んで正木に結構感情移入したし、プルトニウム奪還編の正木の事とか泣いたし、それ位この作品の中で正木って凄い存在感なのに、ドラマえ…。
オダギリジョーが別に悪いって訳ではないんですよ。(いやまあ、欲を言うなら神御蔵同様もっとワイルドな俳優さんが良かったりはしますが)
他にも父と話してたんですが、コミックの方が実際起きた事件を背景にしたりしてるからか、そっちのがドラマよりもリアルに感じるんですよね。
実写ドラマよりコミックのがリアリティー溢れるって、原作者の小森さんと作画の藤堂さんは凄い!って事で、S-最後の警官-のコミックはオススメです!何度も言いますが!

さて、前置きがかなり長くなってしまいましたが、この間BSプレミアムで私の大好きな青春映画



がやっていたので、即HDDに録画しました: )
中学生の時に初めて観て、線路の上を歩いたシーンとか抜群に憧れました。
でも残念ながら、私の周りに映画好きな子が居なかったので(今もですがorz)誰も分かってくれなかったって言うね。
ポケモンの初代ゲームでも、この線路の上を歩いてるシーンが主人公のTVで流れてる位有名なのに!
て言うかそもそもあのネタ(「テレビでおとこのこたちがせんろのうえをあるいてる そろそろいかなくちゃ」でしたっけ?)、当時分かってた子供居たんですかね?
私だって、実際この映画観るまで「?」でしたし。子供向けゲームで、昔の映画ネタって。

そんな話はさて置き、この作品でRiver君に恋をしましたね。
多分皆さん経験あるんじゃないでしょうか?きっと私だけではない筈!
格好良いですよね、顔は勿論ですがあのキャラクターも。ちょっと悪い感じで。
まあ、日本じゃあの手の同級生が居たら関わりたくはないのが本音ですが。
外国だから許せると言うか、River君だから許せる格好良さ。
River君も素敵な俳優でしたよね。性格も良いし。
Heathもそうだけど、もっと彼の演技を観たかったです…。

ちょっと暗くなってしまいましたが、兎に角。今度の休日に、のんびり観ようと思います:-D



The Green Hornet


今日の水曜プレミアで此方の作品がやりますね!



一時凄いハマりました緑蜂:-)
ガラケー時代、待ち受けにしたりしてました。
それもこれも、カトーが格好良かったからあああ!



いや、画像とかで見ると割りと普通のアジア人顔では御座いますが、映画で観ると格好良いんですよ: >
愛車のブラックビューティーとか、たまりません。
ただ、そのせいで主人公のブリッドが全然目立ちません。
戦闘技術もある訳ではないし、ただのぐーたれ駄目息子だし、顔も体も冴えないし、加えてネーミングセンス皆無だし、大体の事を助手(カトー)に任せっきり。

ある種、



これの主人公に近い感じです(笑)
完全に主人公の立場が喰われちゃってますよね。



ted


前回の記事で触れた、



の後に早速此方の映画を観ました。



これは、Flash Gordon観てないと思いっきり笑えないネタ満載ですね。
て言うか、Flash Gordon観てない方は終始「?」って感じだったんじゃないでしょうか。
他にも映画好きにはたまらないネタがありましたが、特に映画ネタ知らない方が観ても同様に楽しめるかどうか疑問です。
ただ、いろんな方のレビューを読んで思ったんですが、ネタをよく分かってないで「期待外れ」って言う意見をよく見ましたが、何かそれってちょっと悔しいと言うか。
映画好きな自分には、随所に笑えるネタが転がっていたので、全然期待外れじゃなかったし、むしろ期待以上に笑わさせてくれました。

tedって、実は余り一般向けじゃないのかも。
▼追記

Flash Gordon


キタキタキター!大好きなB級映画
悉く私のツボを刺激してくれてどうしてくれんの!って言いたくなった、



此方の作品。これはヤバい。マジでツボ過ぎる。
tedの影響でまた注目を浴びたそうなんですが、ぶっちゃけまだted観てないのでその辺よく分かってませんが、これは非常に次郎のツボを刺激する作品です。
つまり、バカバカしくて下らない作品です。(次郎的誉め言葉)

▼追記
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