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らんま1/2


最近、村長のお仕事をした後に不動産屋で外回りに明け暮れる毎日を送っている次郎です。
あ、勿論どうぶつの森の話ですけども。
昨日、偶々4日位だったかな?村長の仕事を忘れてまして、おっといけねぇって起動したら、キャンプ場に来てしつこく村に勧誘した仲良しのシカのタケルが引っ越してました…ポストに別れの手紙とブロマイドが入ったのを見た時、目の前が真っ暗になりました…タケル!!

若干引きずりつつありますが、今回は別にどう森の話をしたかった訳ではなく、この間自分用の誕生日プレゼントにとAmazonさんで注文していた商品が届きました:-D



懐かしのアニメで御座います!!らんま!!
“らんま”を観ていた当時は小学生なんですが、もう本当に大好きでVHSに録画して何度も観ていました。
本当はアニメのBOXが欲しかったんですが、流石にちょっと考えてた予算よりオーバーしたので、この度新しく発売されたBlu-ray(OVAと劇場版が入ったもの)を購入。
当時は女らんまが大好きでしたが、やっぱりそれは今でも変わらず。乱馬よりらんま派です。もっと言うと乱馬よりも良牙派。
(余談ですが、乱馬役のかっぺーちゃんはその後の“犬夜叉”で主人公の犬夜叉をやった時、「かごめー!!」と言う所を間違えて「あかねー!!」と言ったらしく、共演者に「昔の女引きずってんじゃねえよ!」と突っ込みを受けたらしいです(笑))

劇場版は恐らく両方とも観たとは思うんですが、OVAは観てないやつのが多いので楽しみです=D
いやー、90年代はアニメも映画も良いですよね。恵まれていたあの時代…。
どうでもいいけど、2000年になってからもう15年経ってる事に驚きです。まじかよ。

ted


この間、“ジュラシック・ワールド”を3D上映(3D上映は何故か吹き替えだけの上映でした)で観に行ってきたんですが、あのBGMがかかると同時に鳥肌が立ち、幼い頃に初めて観た“ジュラシック・パーク”の時と同じ気持ちになりました。童心に返ると言うか。
吹き替えは、私の大好きな芳忠さんに運昇さん(どちらも吹き替えで誰もが絶対聴いた事ある程有名な大御所さん)が居て嬉しい反面、やっぱり…と言うか、芸能人起用もあった訳で、どちらも女優・俳優としては大好きなんですが、吹き替えはプロの声優さんで観たかったなあ…別に充分話題作なんだから!
まあ、“ジュラシック・ワールド”のお話はまた後日熱く語らさせて頂くとして、今回はまさかの地上波放送する事になった“テッド”について語らさせて頂こうかと!
(そう言えば、“ジュラシック・ワールド”観た時の予告影像で“テッド”の後に“(くまの)パディントン”が流れた時は一緒に流すなよ!って突っ込みたくなりました。同じくまでもパディントンはテッドみたいに下品じゃないよ!紛らわしいから止めて!)



今回“テッド”が地上波放送するに当たって「え…どこまで放送するの…」と色々な意味で引きましたが、どうやら“大人になるまで待てないver”(つまりPG12)で放送するらしく、更にテッドの吹き替えの有吉が新たに録り直したとか。
うーん…でも、私の中でテッドの声はセス・マクファーレンなんだけどなあ。有吉じゃないのよ。
そう言えば友人に「テッドって思った程下品じゃなかったよねー」って言ったら、「えぇ!?」って凄い形相で見られました。
お下品な作品を観過ぎたせいか、ちょっと感覚がおかしくなっているみたいです。どうしよう。

でもでも!テッドをパロったキャラクターが出てくる、



の方が絶対下品だと思うんですよ。(力説)
同じR15とは思えない位、かなりレベルの高いお下品な作品なので(流石に次郎でも引いた)、女性にはオススメしません。
怖いもの見たさで観る場合は、絶対に一人で観た方が良いです。ええ、お察し下さい。

そうそう、“テッド”と言えば合わせてオススメしたいのが、こちらの私が好きな映画ランキングで上位に入る、



で御座います。
テッドとジョンが好きな映画であり、作中何度も話題になっている作品です。私も大好き!
私は元々“フラッシュ・ゴードン”を観ていたので、余計楽しめました。
もうね、当時の事を考えたらしょうがないんだけど粗いCG技術、そして激しいキャットファイト、“テッド”にも登場した主人公フラッシュ役のサム・J・ジョーンズの無駄に逞しくて美しい肉体、全てが次郎のツボです。
しかも主題歌があのQUEENの“フラッシュのテーマ”だしで、作品自体は次郎のたまんねぇ程ツボなB級映画なんですが、曲はA級って言う。
私がQUEEN好きだから聴いた事あるんじゃなくて、きっとTV観てる方はバラエティとか何かで一度は聴いた事あると思います。

まだ“テッド”しか観てないって方には、是非“フラッシュ・ゴードン”を観てからもう一度“テッド”を観る事をオススメします:-)

Aladdin


毎回これを書くのもどうかと思いますが、皆様毎日本当に暑いですね。絶賛バテ中次郎です。
毎回暑い暑い言ってる気がするけど、でも、仕事や用事がないなら基本お家から出たくありません!(知らん)
そんなバテ気味で更新もいつも通りゆっくりな次郎さんですが、この間また一つ年をとりました。ヒッ
去年も書いたと思いますが、バラク・オバマ氏とアナ・スイ氏とルイ・ヴィトン氏と同じ誕生日です。毎年思うけど、すげーメンバーですね。そして相変わらずの次郎の小物感。

そんな話はさておき、この間友人のお誘いを受け劇団四季様に初めて行って来ました!



ずーっと気になっていた、“アラジン”です:-D
“アラジン”と言えば誰もが知っているディズニー映画、



で御座いますが、これが本当に素晴らしくて…まさに“圧巻”でした。
ディズニーの雰囲気を一切壊す事もなく、だからと言ってディズニー映画そのものと言う訳でもなくオリジナル要素もありつつ、本当に楽しませて頂きました。
誘って下さった友人に感謝です!ありがとう!

今回舞台オリジナル要素としては(最も違う点)、アブーの代わりにアラジンの親友三人(バブカップ・オマール・カシーム)が登場する事(元々ディズニー映画にも登場する予定だったみたいですね)、ジャファーのオウムのイヤーゴが人間だと言う事、そしてディズニー映画版の曲だけじゃなくて各キャラクター達にオリジナル曲がある事、ですね。
アラジンの親友三人は良いキャラしていて(個性豊か)、劇中何度も笑わせてくれました。
元々ある曲も歌詞が違ったり、アレンジが効いてたりしてまた違った雰囲気でとっても良かったです。

初っぱなジーニーの語りから既に物語に引き込まれ、そのまま“アラビアンナイト”に入ったんですがもうね、余りの迫力に鳥肌が止まりませんでした。
そして吃驚しました、人って興奮が頂点に達すると涙が出るんですね。
まさか最初の曲の“アラビアンナイト”で泣く事になるとは…(映画観た事ある方はご存知だとは思いますが、全然泣くシーンではないです)

そして、そう!ジーニーですよジーニー!
今までジーニー=山ちゃん!だった私ですが、アニメーションから出てきたかのような…まさに本物のジーニーがそこにいました。
動きがコミカルで、ころころ表情と台詞が代わり見ている人全員を惹き付けます。
“フレンドライクミー”とか、これは是非見て頂きたい!文字ではこの素晴らしさを表現出来ません!無理です!
しかも、途中色々なディズニー映画の名曲をワンフレーズ歌うシーンがあるんですが(美女と野獣とかポカホンタスとかetc…)、もう「凄い!」の一言につきます。

本当は全部に対して感想を書きたい所ですが、残念ながら文字数オーバーしそうなので控えます…控えますが、本当に本当に素晴らしかったです!
まさに、“本物”とはこう言う事を言うんでしょうね。
勿論役者さんだけじゃなく、場面毎に目まぐるしく変わる舞台背景や照明、照明によってキラキラと美しく輝く衣装、早着替えや早移動、“ホールニューワールド”の幻想的な空飛ぶ絨毯、全てが素晴らしい舞台でした。
今まで行った事ある舞台と言えば、若手俳優の子達が頑張ってる舞台だけでしたが、これは、これはハマるな劇団四季。
他の作品とかもっともっと見たくなりました!

Jurassic Park


もう直ぐで私が映画を好きになる原点とも言える大好きな映画



の新作“ジュラシック・ワールド”が公開されますね:-D
それに伴って今回一作目であるこちらがHDリマスター版ノーカットで放送されるとか!ウッホイ!超嬉しい!って、思った時に放送がフ○テレビだと聞いた時の次郎の顔。



○ジテレビがノーカットとか嘘だ!CMとか絶対いっぱい挟むんだ!って、職場の人と話してました。(フ○はCMの入り方が雑だし後半は数分置きのCMラッシュだし…)
まあ、文句言ってても観ますけども。ノーカットって言葉も一応信じますからね。
お願いだから、また裏切らないで下さいよ…“妖怪大戦争”の悲劇を私は忘れてないんだから…!(カットばかりで尚且つ最後まで放送しなかった悪夢)

そんな次郎の心情は置いておいて、今はCG技術が発展している世の中では御座いますが、この“ジュラシック・パーク”の恐竜はこんな風に動かしていたんですよ!



凄いですよね、Tレックスなんて(思い出補正も多少あるとは思いますが)当時リアル過ぎて吃驚したのに、



メイキングを見るとこんな風になっていたなんて、まさかの技術に本当に吃驚しました。
CGも良いですけども、こう言う手作りな感じもまた素敵=D
まあ、B級映画の様な雑なCGも大好きですが!(知ってる)

取り合えず、フ○テレビだとしても観ようと思います!

MAMA


もう、8月になりましたが皆さんお元気ですか?
毎日暑いですね…、溶けるような暑さで御座います。
そんな毎日溶けきってる管理人のブログですが、また新たな講読者様が増えてました!ありがとう御座います!
これから宜しくお願いしますね:-D

さて、本日はこの間観た映画について語らさせて下さい!
私が好きなギレルモ・デル・トロが製作総指揮に関わっていて、尚且つホラー系映画の話題で時々出てきて好評価なこちらの作品、



を観ましたが、これが面白かった!
毎日暑いから、休みの日に怖さで涼しくなるよう観たつもりが逆に吃驚の連続で暑くなりました。まじか。
他のデル・トロが製作で関わった、



みたいな雰囲気(内容は勿論違いますが)で次郎の好みなホラー映画で御座いました。
しかもどちらも幼女が活躍します。御馳走様です。(ん?)
初っぱなからグッと引き込まれましたし、「パパ見て!女の人がいるよ!宙に浮いてるの!」とか言ってるのにパパ聞いてないしその後もそれについて触れられてないのがまた怖い。
まあでも観ている内に「あの時言ってたのはこれか…」と正体は分かりますが、ただ子供の言ったその言葉にはそれ以上一切触れられてなくて(説明も一切何もなく)、分からなかった時は「え!何なの!聞き間違い!?」とビビったものです。
オープニングの子供の落書きも怖いものがありました。

それに驚かし方も上手くて、画面に部屋半分(扉が開いた状態)しか映ってないシーンで、妹のリリーが布団引っ張りあって楽しそうに遊んでいるんですが、てっきり姉のヴィクトリアと遊んでいるのかと思いきや、ヴィクトリアは階段から上がって来てて「え!?じゃあ誰と遊んでるの!?」って思ったらリリーが楽しそうに天井歩いてるし、そのままヴィクトリアが部屋に入って扉を閉めるシーンとかゾクゾクしました。

ただ、怖いものの正体が分かって映し出されちゃうと怖さが半減してしまう次郎さんなので(知らん)、後半は個人的にやや怖さが失速した感じはしましたが、それでも良作でした。こう言うホラー映画好きだわ。

あ、そう言えば!
本日テレ東さんではなくまさかのフジテレビですが、



こちらが放送します!夜中に!
言わずもがな、“タイタニック”で知られるジェームズ・キャメロンの黒歴史とも言える作品です。
これは観なきゃいけませんね!(使命感)
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