こんにちは。
昨晩はまたしても、こっ恥ずかしい日記を綴ってしまいました菊川花音です
確かヤケ酒だーとか思いながらガンガン飲んでて、その後いつも通りにお片付けしてお風呂入って眠ったはず…が…
覚えて無い!!
飲酒一定量を超すと、記憶喪失になる菊川です
それでも朝いつもと変わらず家族を送り出し、お洗濯やらひと通り終わって携帯ポチポチしていて、ハタ…と気付いたんですねー。呑気です
一応色々確認しましたが(ちゃんとシャンプー流してるかとか、食器割ったりしてないかとか)、異常無しです
しかし飲み過ぎはいけませんね、自重致します
今からおバカな奥様劇場に入ります。OKな方だけどうぞ…
あのね、昨日失恋しちゃいました(涙)
「だぁーーーっ!!
菊川!お前何年どエmやってるんだ!?障害ある恋のほうが燃えるんじゃなかったのか!?(この人は一体誰ですか)」
「でもねでもね、だってだって、お互い想い合ってる人達の間になんて、割り込めないよぅ、ぐすん」
「甘いっ!カステラよりも甘いわ!それをあれこれ懸命にご奉仕して、可愛がって頂けるようにするのが専属えむメイドでしょう!?(あー先輩だったの?)」
「でっ、でも…姫はお嫁入りする気まんまんだし、女王様も姫をめとるおつもりなんだよ…」
「フッ、結局お前の女王への愛は、その程度だったって事か(あれ、今度は誰ー?)」
「ちっ、違うよ!ただお2人の幸せを願って…」
「ふん、そんな理由付けて、現実から逃げてんじゃねぇよ(昴たんなの?)」
「………………」
「だよねー。ホントに愛してんだったら、オレだったらそんぐらいじゃ諦めないけどなー(…そら?)」
「…そっと遠くから、見守る恋というのもありますが…」
「班長!?駄目っすよ、そんなんじゃ。俺なんて何年待ったと思ってんですか!諦めんなよ、菊川。応援すっからさ!(海司だ…)」
「ありがとうございます、皆さん…(泣)そうですね、大切なのは想う気持ちですよね。誰かに勝ったとか負けたとか、そんなんじゃ無いですよね」
「…そうですよ、菊川さん。あなたは人を愛するという事を、良く分かっていないのでは?(眼鏡だ!)」
「…そうですよね。あの本当にありがとうございます。失恋なんて騒いじゃって、すみませんでした」
「フッ、ようやく理解したようですね。全く…世話のやける人だ」
(瑞貴は本日総理番)
ごめんなさいごめんなさい
もう色々とすみません