\( 'ω')/12月23日まで
2015年12月24日木曜日


またもや2ヶ月ぶりで申し訳ございません…もう見てる人いないだろうな(笑)
でも書く!

本題は、

いそべとおしまいになりました。

11月下旬、私が話を切り出し、とりあえず一回会って話そうと言われた。でも私の気持ち的にだめで、そこで一度おしまいにした。いそべは私の話を聞いて、もう少し見ていてほしいと言った。それが私の中で引っかかって、またすぐ戻った(笑)

それから二週間と半分が経ち、

い「あれからの俺どう?」
さ「そんな早くわからない」
い「さとうちゃんと一緒にいたいし幸せにしたいと思う。さとうちゃんにその気があるならついてきてほしいけど、どうかな。俺なんかより、他にいい人がたくさんいるだろうなとも思う…さとうちゃんには幸せになってほしい」

それからも何度かお付き合いしていきたい、と言われたが、彼が私の気持ちを優先しようとしてくれているのがわかった。私は、一緒にいてほしい!という強いものがほしかった。人生が左右されることでもあるし。だけど、そうじゃないんだなーって感じた。

さ「私に委ねるってことはどっちでもいいの?きっと本当に必要だったらいそべはそんなこと言わないと思う」

この言葉がびたーっ!といそべにはまったようだ。すごく納得された。

そして、ああだこうだ話して、おしまい。

この日、クリスマス会前々日で、日々のクリスマス会準備の疲れと睡眠不足と必死さと、精神的に結構ぼろぼろな時にこういう話になり…
納得した結果ではあったけど、あったものがなくなった、ってことが結構きつかったな。それでさらにメンタル追い込まれた(笑)

後日談、いそべが突然電話で、実は気になる女の子がいた、と。別れた理由は私の言葉から出来たもので、そのとき私とお付き合いしていきたいって言ってたのいそべなのに???ん?????って思ったけどもう深くは突っ込まなかった。話を聞いてたら、連絡先を聞いたのは別れてかららしいが…わかんない(笑)
しかもその女の子、そのすぐあとに地元に帰っちゃったらしくて、タイミング悪すぎ(笑)

とまあ、喧嘩別れとか嫌いになったとかそんなんじゃないから、連絡とったり電話したりしてる。友だちとして!

これを機に彼は夢に向かってがんばっているようだから、結果オーライかな。私がいたことでだらだらしてしまっていた一年間、なんだか申し訳ないなとも思った。

まあ良き思い出。

そんなこんなで、クリスマスさみしくなったけど、お仕事がんばる!

と、言いたいところだが、

最近、なぜか私のことがすきだと言う人が現れた。2人も…

なんか、今かー!しかも同時にー!ってなってると心が痛いし、精神的にきつい(笑)

どちらもそんな風に見たことのない友だちだし、どちらにもいいところはあって、どちらにもうーんという部分もある。

選べる立場でもないし、別れたばかりでいますぐ次に行けない私だから、断った形ではあるけど…

また時期がきて、どちらかとお付き合いすることがあるかもしれないし、また別の人かもしれないし、いつまで経っても一人かもしれないし、

わかんないね(T_T)

もう寝る!また今度書く!
おやすみなさい!

( ˆˆ )

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