ダイアモンドクレバス
マクロスF/シェリル/
この曲で思い浮かんだのは黒子。帝光時代のバスケ。青峰との出会いが光。

光サンドの関係って凄いな……。黒バスの軸だと考えています。青峰と黒子のズレが起こって火神くんの光が強くなるし、黒子と火神くんの今があるのは青峰という光があったから。コンビ話すると私が個人的に摂取するのは火黒ですが、青黒はリスペクトするし、青火の光同士のセットもとても好き。

それぞれの人が持ち寄る光サンドイメージソング大集結と、それにおける解釈論文見て見たい。
そして流れる

同じバニラの風の中

……男子高校生の青春ソング、だけど!甘やかなあのメロディ、つ、つき、つきあっt……いやあ、ほんとこのデュエット聞くだけで火黒補給できるのすごい。
なんの話?