レーゼドラマ

上演を目的とせず、読まれることを目的に書かれた、脚本形式の文学作品のこと。(wikipediaより引用)

p r o f b k m

2012.4.2 03:34 [Mon]
富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター

3/31 @ 大阪シネヌーヴォ

初日舞台挨拶へ出掛けて来ました。
もちろん相方はぷりれっどたんと(*´∀`*)
この日は朝から凄い雨で大変だった…。
そしてお互い寝てないという謎の頑張り具合。
これだから深夜クラスタは笑。
8時半くらいに会場付近に付いたら既に三人並ばれていたのでその辺りに何となく立ってたらみんな次々にわたし達の後ろに並び始めて申し訳なくなった。
本当は時間までは列作っちゃいけなかったと思うの…。
早く来たもん勝ちやと言うので気にしないでおく。
そのまま引き換えを済ませて思いもよらず早く済んだから朝マックしに行った◎
何故だか店内に外人さんしか居なくて海外にいる気分になったり、おばさんの声に笑ったり、BGMに吹き出したり、ぐだぐだ話してたらお昼近くになったよね笑。
まんだらけ→明輝堂→K-BOOKSの順でお買い物。
明輝堂でのぷりれっどたんの荒ぶりまじ忘れないwww
立海キャスの生写真大人買いしてたからねwww
店内の立海写真コーナーの半分くらい買ってただろwwwwww
わたしもイナGO本一冊お買い上げ。もちろん神童本。
しかし白竜とシュウくん本ほんと増えたよね。因みにわたしはシュウ白でも白シュウでも美味いよ^^
手は出さないけど^^
K-BOOKSは収穫無かったけど1階フロワに色々あるって分かってあれは大誤算だったわ。
用事は済んだから九条に帰って安定のマクド笑。
眠気ピークのぷりれっどたんかるーい仮眠。
わたしはここぞとばかりにダークをプレイ。oh…!
時間来たからお店出て会場入り。
4人目、5人目だから席も選びたい放題よ。
3列目の隅っこゲット!
※ただの隅っこ安心する属性

でこっからがやっとレポと言う名の箇条書き感想笑。
端折りまくってる&思い出した順に書いてるからシーンも何だかバラバラですごめんなさい。

富士見二丁目交響楽団シリーズ
寒冷前線コンダクター
原作:秋月 こお(角川ルビー文庫)
監督:金田 敦

守村 悠季:高崎 翔太
桐ノ院 圭:新井 祐介

岩田さゆり/林明寛/馬場良馬/NAOTO/木下ほうか/宮川一郎太/徳井優/国広富之/





・ストオォォォォオプ!!!!!
・タクトタクト言うな…違う意味で反応する
・必殺タクティクス神のタクトですね理解です
・基本的なことを言っておきます
。演奏中は僕から目を離さないで頂きます by 圭
・敬語…!敬語萌え!
・敬語攻めに弱い系女子
・ゲイ×ノンケ oh…!
・BLにしては珍しいよね
・ゲイかBLかギリギリリアルでアウトな感じのBLがわたしは好きだから喜ばしかった
・第一印象は最悪で相性が悪いと言い出す悠季
・追いかける圭、階段降りる悠季に一言
・まさか富士見を辞める気じゃないでしょうね?
・だったらどうなんです!
・何やかんやで圭宅へ
・君は僕が心から惚れたバイオリニストです。手放しません
・やああぁめろおぉお……
・待ってました強姦シーン(>_<)
・いやいざ見るとどういう顔して映像を見たらいいか分からなくてひたすら困ってもうニヤニヤするしかなかったwww
・顔の筋肉が発展途上国だからもう収集つかないwww
・ニヤけちゃダメだと思えば思うほど崩壊したよね…
・違うの翔太の演技めっちゃ上手いの!
・犯されるシーンで撮影後に怖くて泣いたと言うだけあってかなりリアルだった
・拒み方もそうなんだけど声!声イイネ声!
・止めろって言い過ぎて息が絶え絶えになってるのにはゾックゾクしたね
・タクミくんのベッドシーンはちゅっちゅしたり身体ちょっと触ったりな感じなんだけど(原作にもハッキリとした性描写がないのも理由としてあると思うけど)富士見はちゃんとヤッてた
・いや挿入はさすがにないけどwww
・窓ガラス越しのセックスほどエロいもんはないな…
・ちゃんとお尻に当てて腰振ってた
・世の中に溢れてるなんちゃってBL映像がバカらしく思えるよ本当に
・それこそタクミくんを超えた
・事後の声掠れがエロティック過ぎて翔太に全力で拍手したい
・タクミくんは声無しだったから余計興奮した^^
・フェードアウトしていく前の悠季の顔が感じてるように見えたんだけどそれは意識してなかったみたいでびっくり
・悠季いい顔してたよ?
・制作側からしたらされる内に気持ちくなってる設定だったらしい
・舞台挨拶でフェードアウトした後でそうなってるんじゃないですかね?って翔太が言ってたけどあんたその前にほんといい顔してたようん
・BLセックスではなくホモセックス寄り
・軽いBLが好きだったり、激しいベッドシーンが苦手、リアリティはいらないって人にはちょっとあれな作品かも知れない
・この間に女性が圭に告白→振られる&勘ぐられる
・全体的にはシリアスな展開が流れてる感じ
・悠季には好きな女性がいてその女性は圭が好きで圭は悠季が好きでっていう誰も得にならない作り
・でも所々笑いってかギャグテイストな感じもあるから凄いメリハリはあると思う
・このままだとシリアスで重いなって時に悠季がお尻抑えて歩いたりとかねwww
・あの痛そうな顔お前ガチで犯されただろwww
・上映後にベッドシーンをぷりれっどたんがお尻が痛いとかいう話じゃなくて現実なら大量出血騒ぎやろって言っててめっちゃワロタwwwwww
・悠季も生理がきたか…めでたいな^^
・悠季は強姦されたこともあって圭を避けるようになる
・練習にも行かない日が続いてそんなある日女性が悠季の家に突撃訪問
・飲みにいかない?
・べろんべろんに酔った女性は「一回ぐらい犯されたくらいで」とか嫌みを垂らしながら悠季にキスする
・桐ノ院(圭)さんとの間接キッス…
・そういうの傷つくよ
・あんただけじゃないわよ。わたしだって沢山傷ついたの。これくらい許してよね
・女性からのキスは圭との関係も悠季との関係にもけじめを付けるためにしたのかなと個人的解釈・金田監督はまじ女性キャラ動かすの上手いから…
・BLなのにウザくないんだよね女性が居ても
・動かし方や出し方が完璧って言うかいやらしくない
・べろんべろんだったから心配して急いで女性の後を追うんだけど「来ないで!わたしはちゃんとぶつかったわよ。それで負けたの。守村くんは逃げてるだけじゃない」って言われてハッと…してるようにわたしは見えた
・アッキーもとい五十嵐の登場は劇場がちょっとクスクスになってたw
・悠季は練習を見に行こうと思って階段を昇ってるんだけどそのタイミングで五十嵐がやって来て、ごめんって逃げるようにその場を去っちゃうんだよ
・五十嵐は悠季の後輩で富士見に入りたいという設定
・五十嵐はそのまま見学して最後に圭に入団希望を伝えて出番は終わり!
・この時悠季のことが心配で殆ど覚えてない^^
・ごめんなさいアッキークラスタさん…
・その後、結局向き合うために練習に出席するんだけどお互いの思いが交差しなくてね(悠季にはもちろん恋愛感情はないけど)
・必死にタクトを振るんだけど圭が段々辛くなっちゃってタクトを置いて富士見を辞めると言って出て行ってしまうの
・悠季が立ちすくんでる所にまた女性がいい仕事します…
・このままでいいの?桐ノ院さんのタクトを見ようって最初に言ったのは守村くんでしょう?嫌みたっぷりだったけどね
・悠季走り出します→女性待って!
・行くならその胸ポケットの中身も置いていってよね。桐ノ院さんだけじゃなく守村くんも大切な仲間なんだから
・悠季はにっこり笑って退団届を女性に手渡し再度走り出す
・追いかけるけど圭はなかなか見つからない
・やっとの思いで見つけおい!と叫ぶも振り返っただけで圭はまた歩き出す
・関係ないけどわたしはこのクライマックスの割りと入り込めるいい雰囲気の中で内容よりもばばりょ…ばばりょいつ来るの…ばばりょ…ってなってましたwww
・なかなか出てこないんだもん
・出るでる詐欺だったらどうしようかとwww
・そしてこのいい雰囲気であのアフォ面(褒めてるよ?)出てくるとかまじ?って取り敢えずこの辺りからわたしの頭はばばりょでいっぱいだったwww
・そのまま圭の家について
・付いて来ないでください
・嫌だ!お前に話すことはなくても俺にはあるんだよ!
・って無理やり圭宅侵入
・圭が壁にバンって押し付けて
・僕には君を想うことすら許されないのか…!
・また無理やり僕を抱くのか?強引に!僕の気持ちなんか関係なく!
・このシーン凄い好きなんだけど映画だし時間限られてるからここに至るまでの経緯や描写が少ないというか足りなかったら泣けはしなかったけどグッと来た……
・圭の溢れ出る気持ちと圭を好きにはなれないけど音楽家として認めたい気持ちっていうのがぶつかり合って凄くいいですはい
・毎回ぷりれっどたんと言うのはシリーズ物てかBLを一本で語るのは無理だよね^^って
・何でだろね、恋愛映画はたんと溢れていてコミックが原作だったりもあるのにBLは一本じゃ纏まらないんだよね…
・わたしらが特殊思考なのか?
・悠季…my love……
・あの此処はクスクスする場面じゃないと思うんです><
・笑いたいかも知れないけど(確かに臭い台詞だし)あのシーンの余韻でしっかり聞かせるシーンだと思うんです><
・あと足をじたばたさせて悶えるのも家じゃないので自重するべきかと思うんです><です><
・で……こっからは本当のクライマックス!
・ぷりれっどたんは良かったって言ってたけどやっぱり終わりに近づくにつれ内容が頭に入って来なくなるわたし…
・最後の台詞が詰まったシーン本当に記憶ないんだよどうしてくれる
・それもこれもばばりょの所為
・そしたらあいつフラーッと出てきやがったwww
・軽いノリでフラーッて出てきやがったよチクショーwwwwww
・劇場クスクスって言うかあはは!って笑い起こってたわwww
・わたしもつい吹いたわwww
・原作ファンの方?ってなるよねむしろイラッとさせたかもよねごめんなさい

・上映後の舞台挨拶は何話してたかなー?
・登場してきた瞬間ぷりれっどたんに「翔太かわいい…顔ちっちゃい!///」って言ったけど浜尾と初めて会った時と全く同じこと言ってる^^あれ^^
・バイオリンの練習神社で頑張ってたら警察呼ばれたとかプロの指揮者の人に最終的には褒められたとか
・お客さんからの質問で「二人は普段から仲がいいけど気まずくなかった?」って聞かれて「大丈夫でしたね。役に入ると意外とはい。ね?」「うん。夢の中の笑って(エッチする)するシーンとかは全然違和感なく大丈夫でした」って言ってた確か
・後は「お…!おか///」「抱かれた、な?」「犯された><」「結局言うのかよ!笑」とか
・大阪ですからね!と翔太がやたら言いたがったり?纏めたがったり?とか
・言いたいこといってさっさと纏めて退散しようとするプロデューサーにはめっさワロタwww
・ほんまにドヤ顔してたからなwwwwww
・あー、拒絶シーンであばら蹴られて本当に痛くて悶えてカットになりましたからね!とも言ってたな
・エボがベッドシーンについて話す度に本当に嫌だったんだもん…って小声でずっと言ってたwww
・翔太本気でビビってるよエボwww
・演じるに当たってどうでした?って聞かれてエボから話してて翔太に振られて「え?質問なんでしたっけ?」翔太仕事しろwwwwww
・かわいいから許すwww
・原作ファンの方にも感想貰ってたり(良かったと言ってて何故だかわたしもホッとした)終始笑いの絶えない舞台挨拶だったなー
・やっぱり二人は来ないとね!笑
・そして翔太がまた悠季をやりたい!と胸を張ってプロデューサーにお願いというか意気込みを伝えていたから次回作期待age

何か凄い長くなっちゃったのに肝心の舞台挨拶の話殆ど記憶にないしラストシーンも記憶にないしわたしこそ仕事しろ!だな!
とにもかくにも楽しかった(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
激しいBL大丈夫なら凄く楽しめると思うよ。
ベッドシーンが激しいだけじゃなくちゃんと中身も詰まったお話なのでとてもオススメします◎

帰りにブックオフでタクミくんのコミック買って、ぷりれっどたんはギアスのコミックと商業BL買ってたかな?うん。
そんな感じで終わった一日でした。原作はタクミくん以上に出てるし集めるの怖いけどまた懲りずに買ってそうで怖いです(*゚Д゚*)
取り敢えずわたしは早いことタクミくんシリーズ読みなさいよね!って話。

comment:1
* ← top → #

-エムブロ-