ニコ動の歌い手さんの「96猫」さん。女性だけどまるで男性のような声から少女の歌声を持つ方です。
鏡音レンがお好きなので「リンちゃんなう」の替え歌「レンくんなう」と言うレンくん愛が溢れすぎな歌があったり、VIP店長と一緒に歌った「マトリョシカ」、はじけてますが声の幅を堪能できる「こちら、幸福安心委員会です。」
個人的には声優の沢城みゆきさんに似た感じの声…ですかね。
そんな96猫さんが囚人Pとコンビ「CLФSH」(クロッシュ)
…まぁ気づくの遅いですよね(^_^;)でもこのユニットの「4696〜クロノネガイ〜」と「4696〜シロノオモイ〜」の2曲はすごく良いです。
二匹の捨て猫をテーマにしたオリジナル曲ですが、切ないです…。
ん、気付いた。
この所ライダーと戦隊の感想書いてなかったけど、要は義務化してたから書く気が失せてたんだ。
もっと短く書くことにします。
な訳で…
ゴーバス
樹液&陣メイン回。これ…陣の退場フラグ立ったんじゃないか?陣の転送データの残りが混じったメサイアカード、エンターに握られたぞ…。エンター自身もパワーアップしたし。やっぱりラストはエンターがラスボスか?
ウィザード
ハリケーンドラゴン登場回。相変わらず瞬平クン空回り状態です。役立ちたいのは分かるけど、どうにも鬱陶しさが目立つ…(^_^;)
バルキリーと言えば女ファントムじゃ無いのかよ!?(バンバン!
食玩ウィザードリング3が売ってたので欲しいの3つだけチョイスしてきました。
ドラゴライズ、エンゲージ、電王の3つ。
…やっとエンゲージが手に入った…ガチャの時は散々回したのに出なかったからなぁ…。
とりあえずリング争奪戦11月の陣は終了だ。
話題:魔法少女まどか☆マギカ
byほむら
後編も見終わり、帰宅です。(帰って来て少し寝ましたが…)
では…通しの感想を
ストーリーは分かっているのにやっぱり切なくなります(;_;)
前編はマミの死から雰囲気変わりますね…。
魔法少女になったことで壊れていくさやか
過去の辛さを隠して自己中を演じる杏子
全てを飲み込んで願いの為に孤独な戦いを貫くほむら
やっと手に入れた喜びを噛み締める間もなく散ったマミ
…そしてずっと悩み続けるまどか
だからこそラストのまどかの決意と願いがすごく切なくて…。
TVシリーズ10話はまるごと入ってましたね。まさにココって所で「コネクト」が流れるのも良い演出でした…。
いわゆる3周目のラスト辺りからウルッと…。
(「わたし…魔女には…なりたくないから…」「ぅ…ぅぅぅぅぅううぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」)
最後の概念と化したまどかとほむらの会話は泣いたな…。一度見てるはずなのに。
やっぱり良い作品は何度見ても良いということか。