レン「ハァー…ハァー…」
マナ「レンちゃんお疲れ様〜」
レン「ん〜…お疲れ〜…ハァー…」
マナ「相変わらず演劇部の基礎練はキツそうですね〜」
レン「まーねー…まさか劇やるのに走り回るとは…思わなかったけど…」
マナ「体力も必要ですから、仕方ないですよ〜。それにしても〜…」
レン「…ンなにー?…ハァ…」
マナ「あんまり女の子が足広げて座ってちゃダメですよ〜?疲れてるのは分かりますけど〜」
レン「気にして…ン…られないって…あ、ありがと(ングング)」
マナ「それにしても〜…雨降りませんね〜」
レン「(プハ)んー?そーだねー…梅雨なのに」
ジー
レン「…?なにスマホ向けてんの?」
マナ「ハァハァ言ってるレンちゃんを撮影してます〜」
レン「…(ブンッ!」
マナ「おっとっと〜…ペットボトルはちゃんとゴミ箱に捨てないと〜」
レン「何撮ってんのよ!?割るわよ、スマホ!!」
しゅーりょー
雨降りません。いや、降ってるところには降ってますし、豪雨の降ってるようなところの方は大変なのは了解しているつもりです。
…なのですが、自分の住んでるところにあまり降ってないんですよね…。
夏に向けて水不足が心配です。
レン「…ヨシ、削除完了」
マナ「…消されてしまいました〜(;_;)」
レン「…割るよ?」
マナ「すいません〜…m(__)m」
鎧武
オシュロ様スゴい…。
あれだけのミサイルをいとも容易く消してしまった。
あんな力の持ち主にどうやって勝てと…。
それと冒頭の沢芽の地図見て思ったこと。
バットマンの「ノーマンズ・ランド」
内側から溢れだした悪
閉鎖された街
世界から孤立し支援もない
似てる…。
まぁ…バットマン役は紘汰じゃなく戒斗だけど。
ミッチは居場所を失ったな。自業自得だけど、もう舞のこともどうでも良くなったのか?
来週は遂に紘汰vsミッチだ。
アニソンアカデミーにリクエストした。
次のリクエスト年代が1982年とのことで外せないのが1曲あるのだ。
銀河烈風バクシンガー挿入歌「マイ ソウルジャーニー」
最終回に掛かったこの曲は悲しいラストを一層彩った曲。
バクシンガーの主人公は真幌場士郎(通り名はビリー・ザ・ショット)と言うのだが、銀河烈風隊の一員として日々戦ってました。
この烈風隊って新撰組モチーフのチームなのですよ…。
と言うことは…
アニメとしては非常に珍しい主人公たちが負けて終わるアニメなんです。
散って逝く士郎たちの場面で掛かった挿入歌がもの悲しい…(;_;)
アニアカで掛かると良いな…。
レン「ううー…見ずらいよ〜」
カ「どした?めばちこか?」
レン「めばちこ?…あー、物もらいのこと?違う違う。今度の劇で眼帯少女の役なんだけど…片目だけでの行動って難しいなって…」
カ「なるほど。片目じゃ立体視できないからな〜」
本日は会社で健診がありました。
相変わらずの状況。視力は左右の差が激しいな〜。頭痛の原因ってこれか?(^_^;)
とりあえず、普段の生活には支障なさそう。
持病はさておいてだけど。
日々の節制は必要ですな。
レン「あれ…掴んだと思ったのに…」
カ「しばらくは距離感の練習だな。下手すりゃ舞台から転落なんてことになりかねんからな〜」
レン「うん…気をつけ…ひゃ!?」
カ「いざとなったら隙間の空いた眼帯、用意してもらえ」
ディスクウォーズ アベンジャーズ 魂ロワイヤル
なんとかこちらでも設置してくれるお店はあるようです。一安心…だけど稼働率が悪いとすぐに無くなっちゃいそう(^_^;)
データカードダスのゲームはいっぱいあるからな〜。
なんか大怪獣ラッシュがスゴい勢いで回ってるみたいで近隣のお店では軒並み5弾のカードが売り切れ状態に。大抵が2弾のカードが入ってる。
これは…大怪獣ラッシュが軌道に乗ったってことだろうか?
ガンバライジングが少し下降してるみたいだが、ガンダムトライエイジや妖怪ウォッチ、マジンボーンのは好調な様子。
ダイスオーは…筐体やシステムが古いタイプだからな〜。現行は仕方ないとしてそろそろリニューアルを考えた方が良い感じ。
なんかデータカードダスの話になってしまった(^_^;)
魂ロワイヤルは来週26日スタート!
まぁ最初だからキャラクターの種類が少ない(ヒーロー5人、ヴィラン7人)
なんとか続いてスパイダーマンとかウルァヴリンとかのカードも出して欲しい!!