スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

実機を触ってきた

ゴーストドライバーがトイザらスに置いてあったので触ってきた。
大きさは…ドライブドライバーよりはちょっと大きいかな?右側にレバーがある分大きく見えるのかも。
正面の水色のカバーは軟質プラスチックらしく、少し柔らかい。眼魂入れてなくても眼球っぽいデザインがある。
本体は上面のスイッチを押すとカバーが開く。
…のだけど、スイッチが結構固い。子供さんが触ってるの見たけど中々押せない子が見受けられた。
あれ、子供はスイッチ押しても開かないから無理にカバー開けて買って早々に壊れるって事態が起きそう…。お試し版だからかもしれないけど。

さて、眼魂入れてカバーを閉じると待機音が鳴り始める(バッチリミナー♪バッチリミナー♪)
ここでレバーを引くとカバー中央の眼が目蓋を閉じる。上下から閉じる目蓋…人間の閉じ方じゃないなぁ…。ここでも待機音が鳴り続ける。

レバーを押し込むと目蓋が開き「カイガン!オレ!」
「レッツゴー!覚悟!ゴゴゴ、ゴーストォ!!」
ドライバー内部で発光して変身完了。

レバーをもう一回引くと必殺技音が鳴る。音声は共通で「ダイカイガン!オメガトライブ!」
ここからレバーを四回引くと
「ダイカイガン!オオメダマ!」と鳴る。
事前情報だと四回に一回音声変化するとあるけど、一回必殺技を発動させた後、レバーを四回引けば必ずオオメダマになるようです。

カバー開けて眼魂を取り出して閉めると「オヤスミー」

マッハのオツカーレが受けたからだな?(笑)

子供さん達の受けはまぁまぁと言った感じかな?ただ親御さん達はベルトを買えば自動的にアイテムも買い続けるのが分かってるので、評価は…。そろそろベルト単体である程度完結するタイプも考えた方が良いかも。

今年は2号ライダーもゴーストドライバーで変身なんで、その辺はありがたいけど周辺アイテムがどんどん出るらしい(しかも眼魂付きで!)ので大変そうだな…。

続きを読む

アントマン


話題:今日観た映画
アントマン観てきました。

今までのマーベルヒーロー系の映画と違って主人公の年齢が高めだったり、小さくなるのが能力の1つの為、普通の人間サイズ目線で見ると少しコミカルだったりで面白い。

他のマーベルヒーローもほぼ登場しないので見易いと思いますね〜。

正義感はあるけど、そのやり方が問題なスコットは割りとダメ人間(笑)

ある日ムショ仲間に誘われとある富豪の家に忍び込んだものの収穫は汚れたライダーズジャケットと妙な形のヘルメット。そのジャケットとヘルメットはスコットの人生のやり直しを与えてくれるものだった!

娘と妻の為にセカンドチャンスを得た彼は本当のヒーローになれるのか!?
続きを読む

ドライブ47話

最終話

シグマサーキュラーはアッサリと倒されてしまいましたな…。まさかのタイトル前の決着。
むしろハートとの戦いに時間を取りたいからでしょうね…。

ハート…(;_;)
人ならざる存在が人に近づくのは悲劇しか生まないんだろうか?
仲間全てが消え去り、望んだグローバルフリーズも「下劣な科学者」に利用され自ら潰してしまわなければならなかった。
それでも進之介との決着を望んだのは自身の矜持か、倒されるのを覚悟したが故か…。

「最後に新しい友達ができた…人間の…」

あのハートの表情は笑顔だけど、雨のせいで泣き笑いのようにも見えた…。
その後の
「3時35分、ロイミュード、108体全て撲滅完了…」
敬礼する進之介と霧子の表情も複雑なものだったな…。

クリムとの別れも致し方ないのか。
強大な力は持つ人間の心次第で善にも悪にもなる。
ドライブだけじゃなくマッハの装備も全て封印か…。剛はチェイスの残したライセンスとシグナルチェイサーは自分で持ち続けるみたいだけど。

特状課の面々のその後も凄いものが。
本願寺課長は警視副総監。りんなさんはノーベル賞受賞。究ちゃんは作家。現さんは警部に昇進、後に捜査一課長。
剛は写真家として成功をして。

進之介と霧子には特に言及がなかったけど、来週に明かされる?

まさかのチェイスのモデルになった人間登場!
白バイ警官だったか。性格まんまだ(笑)名前が演じている上遠野君ぽいのはスタッフからのご褒美か只のお遊びか…(^_^;)

これにて刑事にして仮面ライダー、泊進之介の物語は終了。

一年間、楽しめたし全部のキャラクターに感情移入できたのも久しぶりな気がする。

ドライブに関わった役者さん、スタッフさん全てに感謝。ありがとうございました。
続きを読む

バッチリミナー!

プレミアムプライスDXオレゴーストアイコン購入〜。しかも2個(笑)

前代未聞のキャンペーン張ってるバンダイ。ゴーストの玩具は巻き返しなるか!?

卯月ぃぃ!!(;_;)

アイドルマスターシンデレラガールズ24話 ガラスの靴

卯月ぃぃ!!遂に決壊してしまった...。自分には何も無い。プロデューサーが言ってくれた[笑顔]なんて誰でも出来る...そう言って泣く卯月が可哀想でならない。
でも、凛をアイドルの世界に引き寄せたのは間違いなく卯月の笑顔だったし、みんなが卯月の笑顔に安心を感じていたはずなのに、それが出来なくなってしまった卯月は自分を追い込むしかできなくて...。

こんな顔したニュージェネ3人が描かれるなんてスタートした当初、想像できなかった。

12時を過ぎたシンデレラに残されたものは何?ガラスの靴を置き去りにして階段を降りた先には絶望だろうか?
きらびやかな舞台を見てしまったが故に現実を見てみれば何も持ち得ない自分の姿。
知ってしまった世界はあまりに素晴らしく、夢のようでありすぎたからこそ自分は居てはいけない、場違いと思ってしまった...。

実際には人を惹き付けて止まない最高の笑顔があるのに自ら曇らせてしまった。

抱え込んだ思いをようやく吐き出して、時計は12時より先へ動き出す。ガラスの靴を捨てて素足で歩きだす。
そこに最高の歌と笑顔[S(mile)ING]があるはずだから。
続きを読む
カレンダー
<< 2015年09月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ