アメコミ新刊…と言っても一ヶ月前ですが(^_^;)
justice
おおお…アレックス・ロスだぁ!この人のイラストのタッチ大好き!
写実的でまるで実写映画を見るような感じなのです。
内容的には…
ヒーロー達が敗れ、地球が滅びる悪夢を見続けるヴィラン(悪役)達。
これを防ぐにはヒーローに頼らず、人間の手で未来を拓くべきだ!としてヴィラン達は慈善事業を開始!?果たして心から改心したのかそれとも…?
そしてヒーロー達はなぜヴィラン達の行動を黙認しているのか?…いや、黙認「させられて」いるのか!?
次巻はヒーロー達の逆襲とヴィラン達の真意が描かれる。
なんかすっかりマーベルからDCに転んじゃいましたね(笑)
最近のアメコミ邦訳は割りと最近の話を出してくれるのでありがたいです。前は名作と呼ばれる物の邦訳が多かったのですが、今はマーベルもDCも1〜2年前のストーリーが出てますからね〜。いやー、近い近い。
まぁ、そのぶん刊行ペースが早いので追いかけるのが難しくなってきました。嬉しいやら悲しいやら…(T▽T)
ほとんどやらなくなってるんですけどねぇ…。
相変わらずスマホでのアイマスは3つ(シンデレラガールズ、ミリオンライブ、side-M)はやってます。シンデレラガールズは更にスターライトステージ(通称デレステ)と言うリズムゲームもやってます。
ゲームセンター行ってもやるのは艦これACを最近始めたくらいですかな。クイズマジックアカデミーも長く続けてはいますが、どーも今の絵柄があまり好きくない。まーKONAMIなんで元に戻す事はないでしょうけどね。
艦これと言えば、あんまりアーケード版をやれないんで、艦これに近いと言われているアプリゲームの戦艦少女Rをやってます。
だいたいこんなもんかな。
ガンバライジングでやってるガシャットのキャンペーンで当たるプロトタドルクエスト…当たったーーーーーー!!!!!!!
…あああああ…いくら使ったかは考えたくない…(-_-;)
何にせよ出て良かった。
さて通常のタドルクエストとの違いは…
・ゲームクリア、ゲームオーバー音がない。
・レベル2の変身音が少し違う。
・武器に使うと爆発音のみでタドルクリティカルストライク!と言わない。
武器に使うとって言うのはプロト系のガシャットの共通仕様ですね。クリア、オーバー音が無いのも同様です。
変身音の違いも共通ですが、プロトタドルクエストのは分かりづらい。通常のと比べると音程がマイナー調になってる…ように聞こえます。
一緒に写してるプロトバンバンシューティングの音声の違いは分かりやすいんですけどねぇ…。
(ババンバン!バンババン!バンバンバンバンシューティング!)
バンバンが2回多い。
今後もプロトガシャットはキツい戦いが続きそうです。